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保育園〜幼女と鬼畜
官能リレー小説 - ロリ

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保育園〜幼女と鬼畜 4

「ママァ〜」
エミは両手で目を覆いながら来るはずもない母親に助けを求めた。

「エミちゃんがイイ子にしていたら、ママも早く迎えに来てくれるよぉ〜。」
優しげな言葉をかけながらも、下半身はせわしなく前後し続ける俺。
ローションまみれのエミちゃんの縦筋は、にゅるにゅると滑りプリッとした弾力があった。
まだ、成熟しきらない、幼女のマ○コに、侵入するところを想像するだけで、爆発しそうだ。
「エミちゃんのココは、ぷりぷりして気持ちいいよぉ〜。エミちゃんのオマ○コに、ウィンナーを上げようねぇ〜」
とは言え、まだ未発達のマ○コに、いきなり愚息を突き立てては、裂けてしまうかもしれない。
縦筋を左右に広げ、小さいながらしっかりピンク色の幼い器官に、ゆっくりと人差し指を埋めていく。
「痛いっ! いやいやぁぁ!痛いよぉぉ!!」
恐怖にぐずぐず泣いていたエミちゃんの声が、悲鳴交じりの号泣に変わった。
それでも、俺は構わずに指をさらに奥へと、第二関節までめり込ませた。
メリッ…
「すぐに気持ちよくなるからねぇ・・・少しの辛抱だよぉ〜」

構わずに指をさらに奥へと、第二関節まで突き立てた。


メリッ…


こんなに小さなマ○コなのに、処女膜があったよだ。
「ひぎゃっ! 痛いっ…痛いよぉ ウェェン… ママァ…!!」

破れた膜から鮮血が滲み出た。
指についた血液混じりのローションを舐めながら、
「エミちゃんの処女もらっちゃったよぉ…。美味しいなぁ、エミちゃんのマン汁。誰よりも早く女になれて、嬉しいだろぉ?」

あまりの苦痛に、身体を硬直させブルブルと震えるエミちゃんの頭を何度も撫でながら、俺は構わず指の出し入れを続けた。


先ほどまでの強い抵抗は無く、指はスムーズに出入りし始めた。

「もう、痛くなくなったねぇ? 一緒に気持ちよくなろうねぇ〜 エミちゃん!」

激痛にいつの間にかお漏らしをしたらしい。
黄色いシミがシーツに広がっていたが、お構いなしに小さすぎるクリトリスを皮の上からべろべろと舐めた。


もちろん、指はマ○コに入れたまま優しく振動を送り、ジュブジュブうやらしい音を響かせ続けた。

あれほど嫌がっていたエミちゃんが徐々におとなしくなり、こわばっていた体も、俺のなすがままに任せ、そのうち、ハァハァと言う吐息すらもらし始めた。

エミちゃんの小さな花びらのような乳首を指で円を描くようになでてあげると、熱い吐息をもらしながら、体をのけぞらせ、乳首がわずかに固くなった。

そのままなでてあげると、エミちゃんの吐息は、アンアン、あえぎ声にかわっていき、小さなクリトリスも勃起し始めた。

「ああ、こんな小さな女の子でも、ヤればエッチの気持ち良さがわかってくるし、それに、それに…」
俺はエミちゃんの中に精を放ちながら感じた。
「女の子はどんなに幼くても、男を気持ち良くさせる能力を持っているんだなぁ〜」

エミちゃんは目を閉じて眠りこけていた。俺は眠るエミちゃんの身体からていねいに俺の臭いを拭い去ると、装いを整えた。
いつ親の迎えが来てもいいように…そしてそれまでの間、俺はエミちゃんを優しくだっこしていた。
「さっきまでの二人のエッチは、みんな夢の中の出来事だったんだよ…」

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