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保育園〜幼女と鬼畜
官能リレー小説 - ロリ

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保育園〜幼女と鬼畜 3

当たり前なのだが、シャワーの水が弾く様な肌!ツルツルの肌が眩しい!絹の様な肌を見ているだけで、更に愚息は、カチカチになっていく。へその辺りまで反り返り、今まで有り得なかったくらいの血管が浮き上がっている!「エミちゃんのちっちゃな舌でペロペロされたい!」先から溢れる滴を呑ませる為、エミちゃんの頭を股間に近付けていく・・・。
泣き叫ぶエミちゃんの口に愚息を半ば無理矢理に、突っ込むと、エミちゃんは、一瞬目を丸くし、涙でいっぱいの可愛い瞳を大きく見開く。『フガッ!』何が起こったかも解らず、明らかにサイズが合わない物を口に突っ込まれ、苦しさの余り、声とも鼻息ともつかぬ、音を漏らすエミちゃん。『あぁ〜気持ちいぃ〜。エミちゃんの舌がち○ち○に当たるよぅ〜。あっ、噛んだら、メッ!するからねぇ〜、噛まずに、ナメ舐めするんだよぅ〜』俺は、なるべく優しく、しかし目は威嚇するように、エミちゃんに語り掛ける・・・。
『そうそう、先っちょをナメ舐めしてごらん・・・甘〜い蜜が出ているでしょ。そうそう、上手だねぇ〜大人しく言う事を聞いてたら、もっと良い事してあげるからねぇ〜』自分の置かれた状況の意味も解らず、ただひたすら苦しさの余り、舌を動かし、本能的に愚息を口外へ押し出そうとしているエミちゃんに、欲望丸出しの目で俺は、語り続ける・・・。
小さなプラスチックボトルに小分けされたローションを取り出すと手に垂らしてエミちゃんの体をなでまわした。
ヌチャヌチャとローションの卑猥な音が部屋に響く・・・。『エミちゃんの肌は、スベスベで気持ちいいねぇ〜。お兄ちゃんのココもツルツルだよぅ〜』俺は、血走った目をしながら自分の愚息にもローションを垂らしていく。そして・・・ヌチャヌチャ、ヌチャヌチャ・・・と愚息をエミちゃんの可愛い縦筋に擦り付ける。

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