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保育園〜幼女と鬼畜
官能リレー小説 - ロリ

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保育園〜幼女と鬼畜 2

『ヒッ!』エミちゃんは、突然の出来事に、抵抗する間もなく、目を見開いたまま、固まっていた。お陰で簡単に、大の字に固定が出来た!紺色のスモッグから、(とっ〇こハ〇太郎)がプリントされた、コットン生地の白いパンツがあらわになる!俺の愚息は、はち切れそうな状態で、ジーパンの中で脈打つ!『ホント、カワイイねぇ〜エミちゃ〜ん』俺は、興奮で少し掠れた声で囁くと、唇といわず、顔中を舐め廻し始めた。
(ブチュゥ〜ベロベロ〜ズズズゥ〜)『いやぁぁぁ〜〜〜っ』さっきまで屈託の無い笑顔のエミちゃんも、目に涙を浮かべ、顔をクシャクシャにしている。更に口内を味わいたくなり、可愛い唇を舌でこじ開け様と試みた。しかし、泣きながらでも、本能的に拒否するのであろう。唇を真一文字に閉じ、俺の舌の侵入を拒み続ける。
『大人しくしないと・・・』俺は、エミちゃんの態度に少し苛立ち、思い切り鼻をつまみあげた!『フガッ・・・』息苦しさと、摘まれた痛みに耐え切れず、エミちゃんは、声とも息ともつかぬ、音を出し、口を大きく開いた。『今だっ!』俺は、腹をすかせた動物の様に、舌を口内に挿入し、エミちゃんの舌や歯茎を舐め廻し、唾液を味わった。(旨い!こんなに幼女の唾液は、旨いのか!?)俺は、自分が少し興奮し過ぎて、おかしくなっていることにも気付かず、素直に、唾液を味わっていた・・・。
その傍ら膨らみの兆しなどと無縁のオッパイに掌を滑らせスベスベな恥丘をまさぐる。
だめだ!
そう思うと一旦離れて服を全部脱いだ。
猛り狂う俺のチ○ポの先からは喜びの涙が溢れ出している。
スモッグやその下のスリップもいいがやはり見たい。
エミちゃんの生まれたままの姿を。
戸締りは完全にしたるし、悪戯や脱走防止のために高いところに設置されてある。逃げ出したところで簡単に開けられる鍵じゃない。
脱がせるために右足だけを残して一旦拘束具を外した。
エミちゃんは案の定逃げ出すが、開放されなかった右足に引っ張られるようにこけた。
「は〜い、ヌギヌギするよ〜」
俺はいつもの様に声をかけてエミちゃんの服を脱がしだす。
「ん〜!んん〜!!」
エミちゃんは体を強張らせて抵抗するが、難なく脱がせ、パンツなど足が邪魔で脱がしきれない物は右足首にひっかけた。

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