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保育園〜幼女と鬼畜
官能リレー小説 - ロリ

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保育園〜幼女と鬼畜 12

義枝さんはそれを聞いて言った。
「キチクさん、やっておあげなさいな。」
「いいんですか…僕がこんなちっちゃい子を…」
もちろん俺の言葉はタテマエだった。
「いいじゃない。この子はあなたが好きだから言ってるのよ。愛してあげなさい。」
愛してあげなさい…か。と、突然椎ちゃんが俺のおチ●チンを手にしたかと思うと、先っぽをなめはじめた。半分寝ていたおチ●チンは、音をたてんばかりに勢いよく起き上がった。
「センセ…初めてみたときから、椎、センセが好きになったの。」
ここまで来たらもうあとへ引けるか!俺は椎ちゃんの唇にキスすると、その唇をおっぱいへ、おへそへと移して、おへその下の可愛いワレメにペロペロ攻めをくりひろげた。
「センセ…気持ちいいよぉ〜」
そうなんだよなぁ…この言葉はたびたび聞いてきたけど、「公認」で聞いたのは初めてなんだよなぁ〜。
「さてと…」例によって俺と椎ちゃんのまわりは。ギャラリーでいっぱいだ。俺が椎ちゃんのおへその下にチ●チンを当てると、みんな歓声をあげた。
「うお、すげえや!」
「センセの大っきいチ●チンが、小さな椎ちゃんの中に入ってくよ!」
椎ちゃんは涙目で俺を見ている。
「痛いの?」と聞くと椎ちゃんは、
「ダイジョブ… もっと入れていいよ。」と言った。
とは言え俺が大きなな動きをためらっていると、突然俺の尻に熱いヌメヌメしたものがうごめきはじめた。
「わあ、すごい!」
「センセが、お尻の穴をなめてるよ!」
なぜか俺の腰は無意識にピクピク動く。その動きのためか、ジッと黙ってた椎ちゃんも身体を振ってあえいだ。
義枝さんの舌は、尻の穴から玉袋の裏側に移っていっそう俺の腰は震えを増した。
「義枝先生、ダメです!椎ちゃんが壊れてしまいます!」
義枝さんは俺の尻の下でこう言った。
「でも…私のかわいい椎タンが初めて好きになったオトコですもの。このくらいしておかないと。」
私のかわいい椎タン…どういう事だ。単に保育してる児童という意味なのか、それとも娘とか妹とかなのか…。
ふと横を見ると、そこには英くんを抱きしめる美ちゃんと、藍ちゃんを後ろから攻めたてる敬くんの姿があった。
「あの子たち、あの年にしてスワッピングですか…」

「こういう子を、『美乳児』とでも呼ぶんだろうなぁ〜」
ひさびさに『夜の保育園』に来た俺は、まだつかまり立ちもうまくできない幼さの、ちぃ子ちゃんに目をみはっていた。
「もう、ちゃんと整った目鼻立ちだもんなぁ〜」
みはっているわりにはちぃ子ちゃんの行動は見落としている。
「あ、ダメだよ。これは危ないからね…」
さすがに今時の赤ちゃんだこと。俺のスマホの画面をこすっていたずらしている。
「はい、ちぃ子ちゃんにはこっちね…」俺は玩具のタブレットを渡した。でもちぃ子ちゃんは、触って音がするけど画像の動かないタブレットは不満のようだ。
「何か、今の子に合った玩具をさがしておかないとダメだな…」と思いつつ自分のスマホを見てびっくりした。
画像フォルダにしのばせていた、女性のヌード画像が画面いっぱいに映し出されていたんだ。
「スゲーな、ちぃ子ちゃん。触ってるうちに偶然取りだしてしまったんだ…今の子は油断できないなぁ。」

俺に思いつきが浮かんだ。さっそくスマホを操作すると
「ちぃ子ちゃん、こっちおいで。」と手招きした。
やって来たちぃ子ちゃんをひざに乗せて、俺はスマホの画面を見せた。
ちぃ子ちゃんは画面に釘付けになった。そこに映ってるのは、男と女のイトナミを写した無修正画像だ。
「ね、ちぃ子ちゃんのパパとママもね、こうやってちぃ子ちゃんを作ったんだよ。」
そう言ったときだ。ちぃ子ちゃんは手を伸ばして画面に触れた。すると男性の股間がたちまちどアップになった。これには驚いた。
「さすがちぃ子ちゃんだね。これはパパのチ●チンっていうんだよ。これをママの身体に突っ込んで、ちぃ子ちゃんみたいな可愛い子を作るんだよ。」
ちぃ子ちゃんがまた手を伸ばして画面に触れた。すると画面がスルスル移って、女性の股間にチ●チンがおさまっている画像が映し出された。

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