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小学校教師の目覚め
官能リレー小説 - ロリ

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小学校教師の目覚め 5

そんな彼女の様子を見て、俺は強烈な射精感に襲われる。最早、躊躇も無く彼女に精を吐き出すしかなかった。
「奈々香、行くぞ! 受け取れぇぇぇッ!!」
「い、いやぁぁぁぁぁぁッ!?」
 
その後、3回程膣内に出し、2回は口の中に出したところでようやく落ち着いた。その後に及んで、やったことの恐ろしさに気付いたが、もう後戻りは出来ない。
俺は写真を撮ると、それで奈々香を脅すことにした。
「良いか、奈々香。これでお前は俺の奴隷だ。このことは誰にも言うなよ」
「は、はい……」
 
それからというもの、朝な夕なと奈々香を呼び出し、犯した。こうしておかないと、いつ裏切られるか不安だったというのもあるが、それ以上に少女の身体の魅力に病みつきになっていたのだ。
その一方で奈々香も次第に快楽を受け入れ、セッ●スの中で感じるようになっていったのだ。
そんなある日のこと。今日も奈々香を犯していた。
放課後の体育倉庫にギシギシ言う音と、彼女の嬌声が小さく響く。
「すっかり、奈々香はエッチな子になったなぁ」
「そんなこと……無いです……」

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