小学校教師の目覚め 28
そこできつい締め付けに射精しそうになるが、俺は寸での所で踏みとどまる。
「あぁ、もっとして欲しいのにぃ」
「すまないな、次回って来たらな。愛してるよ」
抜かれて残念な顔をしていた千里だったが、俺の愛の囁きを聞いて軽く達してしまった。
そして、次に俺が回ったのは百合のむっちりしたお尻だ。
「待たせたな、コイツが欲しかったんだろ?」
「そ、そんなこと……」
「言わなくても分かってるよ。渡部先生にチンポは無いからな」
そう言って秘部にこすりつけてやると、百合の口から軽く喘ぎ声が漏れた。
「渡部先生と俺、どっちが好きなんだ? 言ってみろよ。ちゃんと答えたら、ちんぽやるぜ」
そう言って、俺は百合の耳を舐める。
しばらく黙っていた百合だったが、意を決したようだ。
「……い」
「ん? 大きな声で言わなきゃわからないぞ」
「チンポ! ちんぽ大好きなんです!」
「おいおい、傷つく言い方だなあ。でも、渡部先生よりもちんぽ好きか」
「はい! 渡部先生よりも、おちんぽ大好きなんです!! だから、だからちんぽくださぁぁぁぁい!!」
「よし、よくいった」
そう言って俺は百合にチンポを突っ込む。
すでに愛液でぬれぬれだったため、あっさり飲み込まれていく。
「きたああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
悦びのあまり、百合に菩薩のような表情が浮かんだ。