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小学校教師の目覚め
官能リレー小説 - ロリ

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小学校教師の目覚め 6

俺はそんな奈々香の尻を叩く。
「何を言っているんだ、バックから犯されても感じるようになった淫乱●学生が!」
「あぁん、あぁ〜」
自分の手の中で言いなりになる奈々香の姿に、俺は欲情を覚える。もし、彼女がこのように従っていなければ、他の女生徒を無差別に犯しそうな位、俺は少女の身体に魅入られていた。
その時だった。外でがたっと音がする。
「ヒッ!?」
奈々香が怯えたような悲鳴を上げる中、俺は冷静に音のした場所を観察する。すると、1人の少女が走り去っている姿が見えた。たしか、俺が受け持っているクラスの栗田だ。
角度からすると、奈々香には見えていない。
「奈々香、安心しろ。今のは風の音だ。まぁ、誰かに見られた所で、これはただの補習授業だから気にすることもないんだけどな」
そう言って、腰を抉りこむ角度を変え、勢いを上げる。
「あんっ、あぁっ、いいのっ、先生、気持ちいいのー!!」
奈々香も再びセッ●スに集中し直し、快楽を貪るのだった。
(たしか、今のは今野だったな……)
奈々香を犯しながら、俺の頭は冷静に観察していた。
今野千里(こんの・ちさと)、俺が担任するクラスの生徒で、奈々香に比べると遥かに幼い雰囲気がする小柄な少女だ。だが、明るく元気な性格で誰からも好かれる性質をしている。
おそらく無いだろうが、性格を考えるとついうっかりばらしてしまう可能性は否定出来ない。
(口封じをしないとな……)
「あぁ、いいっ! 先生、奈々香気持ち良いのっ! イクっ! イッチゃうぅぅぅぅぅっ!!」

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