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小学校教師の目覚め
官能リレー小説 - ロリ

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小学校教師の目覚め 4

「そして、ここの役割は男のペ○スを突っ込んでもらって、孕むことだ。よーし、先生のサービスだ。実際に精液を出してやろうじゃないか」
そう言って僕は屹立した怒張を取り出す。最早我慢の限界だった。
ぎらつく獣の瞳に奈々香も本能的な恐怖を感じたのだろう。いよいよ身体がちじこまって動けなくなってしまう。
そこに僕は隙を見出し、ペ○スを奈々香の秘所に押し当てると一気に貫いた。
「ひ、ひぎぃぃぃぃぃッ!?」
奈々香が美少女にふさわしくない悲鳴を上げる。まぁ、致し方ないところだろう。俺だってギチギチに締め付けられて痛い。
だが、それにも増して、少女を犯している征服感は格別のものだ。また、締め付けも決して快楽をくれないわけでは無い。大学の頃に彼女もいたが、それとはまた別の味わいだ。
「よし、良い機会だ。ついでに、キスのことも教えてあげるよ」
そう言うと、俺はそのまま奈々香の唇を奪う。おそらくはファーストキスだろう。甘い芳醇な香りを感じた。
そのまま、貪るように奈々香の唇を吸い尽くす。これはそうそう止められるもんじゃない。
たっぷり味わい尽くし、唾液を流し込むと俺は口を放した。奈々香は咳き込むが痛みが戻ってきたために、どうしようもない苦しさに襲われている。

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