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小学校教師の目覚め
官能リレー小説 - ロリ

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小学校教師の目覚め 3

「武藤、まずはパンツを脱ぎなさい」
慌てている内面とは裏腹に、至極冷静に僕は武藤、いや、奈々香に命令する。
「え……でも……」
本来の予定では簡単に名前を告げ、さわり程度の性教育を行う予定だったはずだ。だが、僕にはもう心の中の何かを制御することなど出来なくなっていた。
「いいから脱ぐんだ」
断固たる口調で告げる。考えてみれば、放課後に可愛い女の子と2人きりなのだ。ここで手を出さない奴は男じゃない。
「い、いやです」
俺の様子に尋常でないものを感じたのか、奈々香は逃げようとする。だが、俺はその手を掴んで、動きを封じる。
「先生の言うことに逆らうのか!? 先生は貴重な時間を割いて、お前の質問に答えてやろうとしているんだぞ!」
そのまま、奈々香の身体を押さえ込み、逃げられないようにする。
彼女は当然必死で抵抗するが、所詮は少女の力で大人の男に敵うはずも無い。
「いやー、やめて! やめてー!」
「先生はお前を質問をいきなり投げ出すような、悪い子に育てた記憶は無いぞ! いいから言うことを聞くんだ」
奈々香を押さえつけると、そのまま俺はパンツを脱がせる。
「良いか、ここはマ○コというんだ。もっと細かく分かれてはいるが、お前はまだ小さいからそれだけ覚えておけば良い」
暴れる奈々香を押さえ、あそこを撫で回しながら俺は説明する。すでに恥丘に陰毛がうっすらと生えてきている。おそらくは、こうした成長が起こったことに不安を感じたのだろう。
実に……犯してみたい。

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