PiPi's World 投稿小説

小学校教師の目覚め
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 24
 26
の最後へ

小学校教師の目覚め 26

少女達の温かい舌を味わいながら、唾液を送り込む。2人は喉を鳴らして呑み込んだ。
その一方で、張りのある尻肉の感覚を楽しんだ。
「はぁ、はぁ……」
ふと気付くと、スカートの中に自分で手を突っ込んで、オナニーを始めていた。
「どうした、百合。気持ちよさそうだな」
「こ、これはちがうのぉ……」
「ま、好きに言っておけ。さて、と」
俺が千里と奈々香の身体を引き離すと、2人は名残惜しそうな顔をしながら離れていく。
俺は愉悦に浸る。
「よし、お前ら。成長の様子を見てやる。みんなおっぱいを見せるんだ」
言われると彼女らはおずおずと服を脱ぎ始めた。
並べて出来上がった景色は壮観だった。
自分の思うが儘に従うロリ美少女が3人も並ぶのだ。早々みられるものではない。
千里の身体は未成熟だ。胸も平たく、全体的にスレンダーな体をしている。
旨が一番大きいのは百合だろう。渡部先生に揉まれたからか、けしからん体つきをしている。
だが、成長と言う意味で一番らしいのは奈々香かも知れない。既に陰毛は生えそろい、胸も少女らしいふくらみを見せている。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す