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小学校教師の目覚め
官能リレー小説 - ロリ

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小学校教師の目覚め 27

今度はそれぞれ後ろを向かせる。
これまた征服感の在る光景だ。
いずれも少女らしく発育した、可愛らしい桃尻だ。
しかし、それぞれ秘所からはしとどに愛液を垂れ流していた。
「くくく……随分興奮しているな」
そう言って、俺は奈々香の尻を掴むと、自分のズボンを下ろす。
奈々香は現れた俺の勃起チンポを見て、頬を染めた。
「さぁ、今日も勉強を教えてやるぞ。嬉しいか?」
「とても……嬉しいです……」
「すっかりエッチな娘になったな。昨日も自習してきたんだろ?」
「はい……」
奈々香には大人の玩具を与えてある。
すっかりオナニーに病み付きになった彼女は、毎日これを楽しんでいるらしい。
そんな彼女の尻を掴むと、俺は思い切り突っ込んだ。
「アァァァァァァん♪」
喜びの声を上げる奈々香。しかし、俺はすぐに抜いてしまう。
「せんせぇ……もっとぉ」
「駄目だ。しばらく待っていろ」
おねだりしてくる奈々香にぴしゃりというと、俺は次の尻に向かう。
そこには千里の細い腰があった。
「愛しているぞ、千里」
「先生……ボクのおまんこ、ぐちゃぐちゃにしてぇ」
ほっそりとした少年のような腰を掴むと、俺は千里の秘所を貫く。
「せんせぇ、きもちいいよぉ!」
千里は喜びの声を上げる。
スポーツで鍛えているせいもあってか、締め付けも強い。
「せんせぇ、だいすき! もっと! もっと!」

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