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小学校教師の目覚め
官能リレー小説 - ロリ

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小学校教師の目覚め 16

俺は百合のパンツに手をかける。
「や……」
その抵抗も儚いものだ。
「そんなこと言わないで。先生に任せてごらん」
スカートをめくると、そこにはうっすらと染みが出来ていた。
「ほう、もう濡れてるね。随分とエッチな娘だ」
「い、いやぁ、ダメなのぉ……」
この様子を見る限り、それなりに開発されているようだ。
そこで、彼女を詰むための最後の一手を指すことにした。

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