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小学校教師の目覚め
官能リレー小説 - ロリ

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小学校教師の目覚め 12

俺の中から搾り出すように、子種を注ぎ込む。
千里はその飛び散るものを幼いなりに感じているようだ。
「千里、これで今日から僕たちは恋人だね。このことは秘密だから、誰にも言っちゃあいけないよ」
奈々香にそうしたように千里にも言い含める。何のかんのでこれが一番有効な方法だ。
「恋人を持つ大人の女性」の幻想に憧れる千里にはこの上なく働いた。
 
それから、千里と奈々香の体を弄びながら、楽しく過ごすことになった。
もちろん、授業だってまともにやっている。
そんなある日のことだ。
俺は放課後、翌日の授業の準備で学校の裏庭を歩いていた。ちゃんと仕事もしているのだ。
もっとも、頭の中は2人の美少女のことで一杯な訳だが。
渡部先生が誰かと話しているような声が聞こえた。
「せ……せんせい……もう、我慢出来ない……」
「ふふっ、しょうがない子ね……」

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