PiPi's World 投稿小説

小学校教師の目覚め
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 9
 11
の最後へ

小学校教師の目覚め 11

俺の我慢はとうに限界だった。俺はズボンを脱ぐと、屹立したチ○コを出し、千里のあそこを一気に貫いた。
「イヤァァァァァァァァ!」
千里が悲鳴を上げる。まぁ、処女だったわけだし仕方ないだろう。
そこで痛みを和らげるべく、乳首やクリトリスを刺激しながら囁く。
「これが大人になるために必要なんだ。ちょっとの間だから我慢しなさい」
「本当に、ちょっと?」
不安そうに聞いてくるので、俺は強気に誤魔化す。
「あぁ。それに優しくしてあげるよ」
「うん、我慢する」
その言葉で千里は痛みを堪える。実際に痛みは和らいだのかもしれない。これだから、女の子というのは不思議な生き物だ。
まぁ、顔を見る限り、痛みが消えたわけでは無いのだろうが、処女を失くす痛みに耐える美少女の顔など、そうそう拝む機会は無い。
「よーし、いくぞ。ふんっふんっ」
「あんっ、あぁッ」
俺はゆっくりと腰を動かす。すると、○学生のあそこだけに小さいのかと思いきや、意外とふんわり包むような感覚だ。そもそもさっき処女を奪ったばかりだし、千里の性格からしても特に何かをしていたわけでもないだろう。すると、これは個人の性徴の違いという奴か。
奈々香と一緒に並べて犯す光景を想像して、俺は胸が熱くなる。
「あぁ、何か来ちゃう! 来ちゃうの!」
千里が何かに怯えながらも、快楽を受け入れていく。驚いたことに性感の発達が早いようだ。
だったら、俺は何もためらうことは無い。
「よし、千里。……中に出すぞ。……っ」
「いや、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す