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少子化対策
官能リレー小説 - ロリ

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少子化対策 10

「鬼岳さん、それは余りにも…!」
「坂井先生、あんた生理終わったばっかりだろ。臭いでわかるぜ。」
「それが…何か…」
「あんたがお手本になるか?SEXも妊娠も怖くないってさ。」
「なんでそんなことを!」
「教師は生徒の模範だろ?」
「だからってそんなことは!」
「正直に言えよ自分が可愛いって。ほら、桃花。パンツ脱ぐのにどれだけかかってるんだ?」
桃花は先生が助けてくれると思い待っていたがそれは叶わないと知るとノロノロとパンツを下ろした。
「桃花ちゃんのお尻は本当に桃みたいだな。」
鬼岳は教壇の上で桃花にスカートを落ちないように捲くらせて立ったままお尻を突き出させると後ろからアソコを舐めた。
涎を吹き付けぺちゃぺちゃジュルジュルと耳障りな水音を教室に響かせて舐める。
桃花は皆の見てる前で恥ずかしいことをされて涙を零しながら食いしばった歯の間から「ウ〜」と殺した泣き声を漏らしていた。
「これだけ濡らしてやれば十分だろう。」
鬼岳は口の周りを拭いながら立ち上がると膝を曲げてチ○ポを桃花のマ○コの高さに合わせて突き出した。
亀頭がマ○コにあたると桃花は腰を前にずらして避けようとするが、鬼岳は腰を捕まえて容赦なく挿入した。
「あ〜っ!」
「本当に5回もやったのか?キツキツじゃないか。」
きついのも当たり前である。
桃花が初めて犯されたのは2月前で、運悪く鬼岳に何度も見つかったからである。
そして今回のSEXでついに桃花は受精させられてしまうことになる。
痛みと恥ずかしさから桃花は掴んでいたスカートを放して手をバタつかせ鬼頭から逃げようともがくが、鬼頭は逃すはずも無く30分に渡って教壇で犯し続けた。
膣内にたっぷりと射精された桃花は「もう席に戻って良いぞ」と鬼頭に言われてもその場に崩れて無くだけだった。
そして放課後まで鬼頭はさらに5人のリボンをつけた少女に膣内射精をした。
そして放課後、鬼頭は校長室に呼び出された。
「鬼頭さん、子供達にもっと優しくしてあげられないか?」
「子供達が従順ならそうしてるさ。だが、あっちは俺を見ただけで逃げる。だったら捕まえるしかないだろう?」
「でも、子供を作ることが怖いことと覚えられたら…」
「俺は別にここにこだわってるわけじゃない。気に入らないならとっとと務所に帰らせればいいだろ。」
「ぐぅっ」
校長はそれは避けたかった。一年間の間にノルマの人数を懐妊させたら国から学校に補助金が出る。
しかし、低すぎるとペナルティとして引かれれてしまう。
「校長からも言ってやってくださいよ。もっと積極的に股を開けって。
そうそう、これを」

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