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少子化対策
官能リレー小説 - ロリ

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少子化対策 9

あんなの膣に射精するが、あまり楽しめなかったせいかさっきより量が少ない。
しかし、抜いたマ○コからはザーメンがあふれ出す。
あんなは机の上で白目を剥き、思い出したように
痙攣する。
そのあんなの姿を見て二人は放心し床に尻を付け座り込む。

休み時間までまだ30分ほど時間が残っている。
鬼竹がクラスを見回す
「リボン付きがまだまだいるんだよな」
とおもむろに優子と雅美を教室後ろのベッドに引きずっていく
「きゃぁぁー」
「やだぁぁ」
二人は悲痛な叫びを上げるが容赦なくベッドに放り投げられ、ベッドの鎖に手を繋げられた。
「よし」
作業を完了すると鬼竹は背中を向け教壇のほうに歩いていく。
何もされない二人は不安な面持ちのままその背中を見ていた。
「お、鬼竹さん…何をするつもりですか」
まだ若い新任女教師である坂井絵里は恐がりながらも押し止めようとする。
「先生、ちょっと授業中断して申し訳ないがクラス名簿と座席表を貸して貰えないかな」
「は?はい…」
よく分からないながらも教師は名簿を渡す。
「ふむ」
鬼竹は名簿をパラット見て席順とリボン付の名前を確認する。
「よし、今から名前を呼ばれた子は前に出ろ」
鬼竹はそう言うとクラスは途端にざわめきだした

バン!

「静かにしろ!いいな、呼ばれたらすぐ出てこい」
黒板を殴り教室が静かになる
「先生」
「ひっ!は、はい」
「今から、リボン付けている子の自己紹介の時間にしてもらえませんか」睨みながら絵里に断りを入れる。
「先生はそこで座って見ていて下さい」
自分には何もできない絵里は「わかりました」と言うと、うなだれながら教師用の席に着く…。

「伊藤桃花」

ガタッ!
桃花の顔が青ざめ震えで椅子がなった。

「返事はどうした!」

「は、はい」

「よし、こっちに来て自己紹介をしろ」
「じゃ、自己紹介をしようね。」
「は・い…。伊藤桃花・です。」
「桃花ちゃん。SEXは何回したことあるの?」
「ごか・いで…」
「ん〜?」
「五回です…」
「五回も。誰としたの?」
桃花は鬼頭を上目づかいで数度ちらりと見る。
「おじさんとです…。」
「そっか〜。俺ともう五回もしてたんだ。なのに赤ちゃんができないんだね。じゃ、もっと頑張んないとだめだ。桃花ちゃん、ここでパンツを脱ぎなさい。」

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