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少子化対策
官能リレー小説 - ロリ

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少子化対策 11

鬼頭はテーブルの上に無造作にたたんだ紙切れを放る。
校長はそれを開くと
6−2 桜 弘子
5−3 九重 博美

と7人の学年、クラス、名前が書かれていた。
「そいつらの親んとこに家庭訪問した方がいいですよ。」
ズズズと温くなったお茶オスする。
「いったい?」
「そいつら処女じゃなかった。だったら相手は誰かな?」
「いや、処女じゃないって…だいたい」
「だいたい処女膜が破れるのはSEXだけとは限らない。激しい運動や厳しいストレッチで裂ける事もある。
しってますよ。
でもね、そいつらはマ○コん中がこなれてるんですよ。
もう、俺じゃない誰かのチ○コの形がクッキリとついてたんです。
大方俺に犯されるならって家族やその周りの人でしょう。」
「いや、そんな、うちの生徒に限って」
「近親交配は遺伝子に異常が出やすいから厳禁のはずですよ?
ま、俺には関係ないけど。じゃ、俺はこれで。」
鬼頭は茶菓子を食い尽くすと校長室を出て行き、自室である第二用務員室に帰った。
「さて」
そう漏らすとシャワーを浴びる。
何人もの少女の破瓜の血と愛液、自分の精液でガビガビになった股間を洗うと充実感が戻ってくる気がした。


翌朝。
思い足取りで登校して下駄箱で靴を履き替える少女達。
鬼頭に見つからないようにと祈りながら小さくなって廊下を小走りに通り過ぎる。
そんな少女達を当の鬼頭はニヤニヤと眺めていた。
毎日のように10回以上射精しているがそれでも朝からズボンの中で苦しそうに勃起するペニス。
「さあ、朝の一発は誰にしてやろうか」
そう呟くと鬼頭は第二用務員室から出た。
登校した少女達は、校門で名前と学年をチェックされた後、生理や初潮が来ているか調べられ、また排卵日になっている子にはリボンが付けられる。
ここでリボンを付けられた瞬間から鬼竹に狙われる事になる。


その鬼竹は用務員室を出た後、登校する児童を横目にしつつ下駄箱に向かった。
途中何度かリボン付きに会い、逃げていったが目的がある鬼竹はそんな
少女には目もくれず目的地に進む。

4年生の下駄箱の隅から登校する少女の姿を伺う、

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