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少子化対策
官能リレー小説 - ロリ

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少子化対策 8

2人の名前は
5−4 大川 優子
5−4 石川 雅美

優子はツインテールの髪型で黄色のトレーナーにデニムのスカート、靴下にクマのワンポイントプリントというシンプルな格好。
雅美はポニーテールで白のハイネックセーターにフリルがついたゴシック調のスカートを穿いていた。

歩く振動で子宮を突かれ続けていたあんなはグッタリとし鬼竹に倒れかかっている。
その様子を目の当たりにしている優子と雅美は、これからされる事を考えずにはいられない。
「さて、俺がいかなきゃあんなちゃんはこのまんまだ。俺を気持ち良くしてさっさと安奈ちゃんを助けてやろうと思わないか?」
優子と雅美は戸惑ったように目を彷徨わせていた。
「つまり入れてるチ○ポの周りをなめるなりあんなのマ○コやケツをなめたりしろって言ってるんだ。
あんなちゃんもこのまま嫌がってるより気持ちよくさせるんだ」
しかし、そのような事を言われてもできるわけがない。
戸惑い続ける2人を見て鬼竹は言う
「出来ないならあんなちゃんの代わりに、優子ちゃんと雅美ちゃんの中にチ〇ポを入れてあげるよ。そうすればあんなちゃんも辛くないだろう」
2人は顔面を蒼白にし、それだけは嫌だというようにしゃがみこみ、ゆっくりと結合部に顔を近づけていく。
「そうだな、上手くあんなちゃんの中に出すことが出来たら、上手に出来たほうには今日は何もしないであげるね。
上手く出来なかったほうには次の20分休みの間、廊下でチ〇ポ入れてあげるね」

二人はおずおずと舌を出し、硬くさせた舌の先で俺のチ○ポに擦り付けた。
チ○ポを舐めた涎が口に入ってこないようにただひたすらチ○ポを擦るように舐めた。
「全然駄目だな。こんなんじゃ二人ともハメハメするしかないな」
その言葉に二人は必死になるが、やることは擦り付けるスピードを上げただけだった。
「っち」
俺は舌を鳴らすと二人を押しのけ、あんなを机の上に寝かすと激しく腰を打ちつけた。
「あぎゃ!ぎぃ!はぎぃ!ひああ!!」
俺が腰を突くたび悲鳴じみた喘ぎ声を発する。その様子に二人はおびえている。
二人のフェラの下手さには興ざめだがこの声は心地良い。
次第につくスピードを落として子宮口をこじ開ける様に一突き一突きを強く押し込む。
「ひはぁ〜!あはぁ〜!」
「待たせたな。受精の時間だぞ!」

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