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少子化対策
官能リレー小説 - ロリ

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少子化対策 7

ニーソの上から太股を撫でながらショートパンツのボタンを外すとあんなは嗚咽を漏らしながら涙をこぼした。
ショートパンツを下ろすと白地に水色のストライプパンツ。顔を近づけると走り回ったせいかしっとりと蒸気が上がっている。
鬼竹はパンツの上からマ○コに唇でかぶりつくとあんなは泣き声を上げた。
泣き声を聞きつけて何事かと駆けつけた教師は鬼竹を見て顔を青ざめると、近くにいる生徒達を教室に追い払うように戻らせ、鬼竹を殺気を込めて睨み付けて消えていった。
見捨てられたとあんなの泣き声は激しくなる。
それでも鬼竹のパンツ越しのマン嘗めにマ○コは湿り、肉芽は勃起した。
パンツ越しに肉芽をかじると短い悲鳴を上げる。
もう準備はいいだろうとあんなを冷たいタイルの上に横たえると鬼竹はズボンを下ろす。
すっかり勢いを取り戻したチ○ポは臨戦態勢をとっている。
「ぃやあ!」
あんなの生き残ろうとする本能が俺のチ○ポを有害と判断して魂の悲鳴を上げさせる。
それを聞いた鬼竹の野生は燃え上がりチ○ポを更に反り返らせた。
もう、我慢できない。
パンツを下ろすと割れ目に押し付けた。
処女膜を引き裂きメリメリと筋肉を割りながら亀頭が奥まで侵入する。
「…あ…かっ…は…」
あんなの呼吸は数秒止まり、息も絶え絶えな呻きを漏らす。
「どうした?あんなちゃん。息を吐かないと余計に痛いぞ」
鬼竹は残虐な笑みを浮かべると激しく腰を振り始めた。
鬼竹の肉茎はあんなの膣に半分も収まらない。なのに無理矢理突き上げ子宮口を押し上げた。
「ひぎぃ…!がは!あぎゃ〜!」
あんなの悲鳴には最早逃げ回っていた時のような理性は無い。ただ痛みに押し足される声をあげていた。

と、不意にチャイムが鳴り出した。
痛みに呻くあんなを駅弁スタイルでそのまま教室へ連れていく。
一歩踏み出す事に子宮が突かれ
「ぎゃっ、ぐぅ」
と声が出る
「あんなちゃんが遠くまで逃げるから、こうやって苦しい思いするんだよ。今度からはその場で黙ってパンツ脱いでお尻突き出すんだよ」
と優しく囁くが首を振りイヤイヤをする。

と形相を変え激しくあんなの身体を上下に揺さ振る
「出すんだよ!わかったか!!」
あんなは痛みに耐え兼ね頷くしかなかった。
痛みでわめくあんなと繋がりながら教室の前から入ると、生徒が悲鳴をあげ教師が青ざめるという1時間目と同じような反応が起こった。
さっきと同様に静かにさせ、抱いたまま教室をざっと見回すと何人かリボン付きが見えた。
さっき逃げていった子も俯いて座っているが、リボン無しには興味はない。

とりあえずあんなを首に捕まらせ、1番前の席にいるリボン付きを2人強引に引きずりだし、空いているあんなの席と思える場所に座る。

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