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少子化対策
官能リレー小説 - ロリ

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少子化対策 21

「思いっきり悲鳴を上げていいぞ。処女の悲鳴ってのは、一番の醍醐味だからな」
梢の痛みを、むしろ楽しみながら腰を振る鬼竹。
「いたいっ、いたいっ……あれ?」
梢は自分の中に生まれた奇妙な感覚に戸惑う。
「ん、ふぁっ、あ、あ、あん」
「あ、なに?あ、あ、なにこれ、あ、んあ、あん、あん、なにこれ」
破瓜の痛みはすぐに霧散し、喘ぎ声と疑問が口をついて出る。

「おいおい、もう感じてるのか」
鬼竹は嘆息を漏らす。

「あ、あ、あ、感じ、あん、る?あん」

「そうだ、おまえは交尾で気持ち良くなってるんだ」
鬼竹はどうでもいいとばかりに容赦なく梢を突きはじめる。

「ああああああ、こう、び、あんあん、あっ、きもち、いい、あんあん」
破瓜だけではなく、膣口も若干切れたのか通常より多い血が梢の太ももを伝うが、それよりも気持ち良さが勝っているのだろう、梢は突かれるままに喘ぎ続けた。

「ほら、出すぞ」
と、鬼竹は最奥まで(最奥と言っても梢の中は狭く鬼竹のは半分までしか入っていない)
突っ込み精子を注ぎ込む。

「ふぁ、あつい、何かお腹に…あ、あ、あん」
鬼竹の動きが止まり梢はそのまま意識を失った。

「ちっ、とんだ淫乱女だったな、これで小4とはな」
「よし、絵里。俺のチ●ポを綺麗にするんだ」
「はい……」
絵里はうつろな目で機械のように従った。
既に魂は完全に屈服しているのだ。
肉体を屈服させてみるのも面白いかもしれない。

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