PiPi's World 投稿小説

少子化対策
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 20
 22
の最後へ

少子化対策 22

「さて、綺麗になって来たな。今度はお前と種付けセックスしよう」
「い、いやぁ……」
力無く逃げようとするが、絵里は既に体が動かない。
おれはそれをゆっくりと掴むと抱き寄せた。
「安心しろよ。確実に孕ませてやるから」
亀頭を絵里の秘所にこすり付ける。
何度射精したか分からないが、なお鬼竹の剛直は衰えを知らなかった。
「さて、こいつの処女はもらっていたかなぁ?ま、やれば分かるか」
そう言って、思い切り肉棒を突っ込む。
「いやだぁ!痛い〜!」
抵抗は少ないがまだ異物に馴染んでいない肉壁はメリメリと悲鳴を上げてこじ開けられるのをペニスに感じる。
「もらってたか。けどいい締りだぞ」
「やだぁ、いたいのもういやぁ〜!」
初めてがかなり痛かった記憶が強いのか、SEX=激痛という認識でひたすら行為に脅えていた。
やさしくしてやることもできる。けど絵里はもっと責めてやりたいという願望に狩られる娘だった。
筆記用具が散らばるのもお構い無しに絵里を仰向けに寝かせると机ごと抱きしめるように覆いかぶさり、小刻みに力強く奥まで突き上げてやった。
「いたいぃもう助けてぇ!!」
教室に悲鳴と机の脚が激しく床を擦る音が響くがそれに近づこうとする日とは誰もいなかった。
2度抜かずに射精をしたところで絵里は号泣しながら助けを求めるが次第にすすり泣きに変わっていった。
無意識に無駄と理解したのかそれとも泣きつかれただけか。
それでも体は俺を拒もうとこわばり、それが逆に膣を固くして俺のイチモツを楽しませてくれた。
梢のような受け入れも悪くないが、やはり抵抗のあるマ〇コの方が味がある。
背けようとする顔を抑えて舐めまわし、キスをしてやるとこわばりは一層と強くなる。
それを他のしいながら3度目の射精を決めてやりようやくぺ〇スを抜くと思い出したようにありふれた鳴き声に変わっていった。
この感触はまだまだ抱きごたえがありそうだと思いながら服を着直し用務員室に戻った。
気付くと窓の外はどっぷりと闇に浸かっていた。
「畜生、ひと眠りのつもりだったのに。」
放課後、家に急いで帰ろうとする少女たちを追いかけまわして犯すために仮眠のつもりでつもりで横になったはずがすっかり夜になっていた。
「ッチ」
鬼竹は布団の上で胡坐をかくとタバコに火をつけ深く吸い込み長々と煙を吐き出した。
「2〜3人くらい後退で泊まり込ませてーな」
それはすでに校長を通して政府に伝えてあるが、子供達の安全のためとか長ったらしい文書で返事が送られてきて認められなかった。
「ガキにガキを生ませようって法律作って何言ってやがる!」と文書のあちこちに矛盾点を書き込み、最後に産ませたいなら法律を変えろ!と書き加え送り返したが効果はなかった。
半分ほど残ったタバコを吸い殻が山になってる灰皿に押し込んでもみ消すと流し台に向かった。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す