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少子化対策
官能リレー小説 - ロリ

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少子化対策 3

そう言うと俺はみかのあそこにち○こをあてがい一気に突き入れた。
「かはっ!グあァ」
みかは悲鳴ともつかない奇声をあげる。
結合部からは破瓜のしるしである血が垣間見える。
「いぎゃあぁ…!ひっぎは…!?がぁぁぁ!!」
こいつは痛くて泣き叫んでるわけじゃない。
痛いのもあるだろうた。が未知の行為にショックを受けて喚いている。
大して痛くない注射にビビっ暴れるガキだ。
そんなガキに遠慮はない。ただこの恐怖心を伝染させるべくひたすら乱暴に扱いもっと声を上げさせてやる。
瞳孔を開きながらいまだに奇声を上げているみかのマ○コに突き立てたチ○コをズコズコと突き刺す。
教室の中では何人もの生徒が耳を押さえていた。
くくく、次はお前達かも知れないからな。
そのまま中を楽しみながら突き続ける。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
みかは放心状態になり、突かれるのに合わせて声というより空気が漏れる感じになっている。
これではつまらない。
いったん抽送を止めて中から引き抜き、素股で擦りつけながら頬を叩いて気付かせる。
「んっ」
気がついたが状況が理解できてないようだ、俺はすぐに突き入れた。
「痛っ!痛い、えっ、あっ、いやぁぁぁぁぁ、やだ、抜いて!やだぁぁぁ!」
ようやく理解し、またわめきだす。
くく、こうでないとな。

一度放心状態に陥ったせいか、みかはもう気を失うこともなく、また狂ったように泣き叫び続ける。
さてそろそろ授業も終わるなとりあえず妊娠させておくか。
が、そのときだった
みかは、うんこをもらしてしまったのだ。
鬼竹は、あまりに臭さが刺激をし、間一髪のところで、抜いてしまい、ベットに射精してしまった

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