PiPi's World 投稿小説

少子化対策
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

少子化対策 2

みかの服装はオフホワイトのレース付ジップアップパーカーとアルファベットがプリントされたピンクのトレーナー、サスペンダーがついた黒のスクールスカートだった。

鬼竹はもどかしくもズボンとパンツを脱ぎ捨てながら、みかの乳房をトレーナーの上から揉みしだく
と、違和感が両手に感じられた。
「ちっ、ブラなんか付けてるのか!」
と吐き捨てると同時にトレーナーの前を破りブラの中心をベッド脇にあったハサミで切り分けた。
それにみかはヒステリックな悲鳴を上げて足をバタつかせると俺の顔に蹴りを入れた。
顔を抑える俺の手から鼻血が溢れ出す。
怯む俺の脇からベットから転げ落ちて逃げ出すみかの髪の毛を俺は血まみれの手で捕まえベッドに引き戻すと遠慮なしのビンタを数発くれてやった。
「ひぃぃ〜!」
両腕で顔をかばってダンゴ虫のように蹲る。
俺は鼻にティッシュをねじりこむとみかのパンツをズリ下ろす。
みかは蹲ったまま泣き声をあげるが俺はお構いなしにつるつるマ○コを弄くりだした。
さらに泣き叫ぶみか
俺は興奮を抑え切れずみかを弄りながら自分の手でしごき始めた。
幸い俺の精液は底無しだ、いつでも何回でも出す事ができる。
「おい、いいものやるよ」
と言いながら見せつけ、首本まで破り裂いた服とふくらみかけのおっぱいに大量の精液をかけた。
「う…うえ…ひ、っく…うえ、うえぇえぇぇ…」
その生温かさと臭いにびくっと身体が震え、気持ち悪さに叫びが消え、ただただ鳴咽しかでなかった。
みかはひんひんと泣き続けるが、俺はみかをひっくり返すとマ○コを舐めだした。
さっきから弄くっているのにあまり濡れていない。
そんなマ○コにはペチョペチョと唾をたっぷり塗りつけて嘗め回し、ジュルジュルと音を立てて吸い上げる。
教室に下品な音が響く。生徒の何人かはチラチラと盗み見ているが教師は苦虫を噛み潰した表情で授業を続けていた。
俺の涎かみかの愛液か、ようやくツルマンは糸を引くようになった。
「そろそろ頂くか」

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す