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少子化対策
官能リレー小説 - ロリ

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少子化対策 19

「ひ、ひょっとして、これって……」
怯えて動くことも出来ない少女相手に、絵里はパンツを脱がせていく。
「いたいっ、いたいっ……!」
くちゅっ、くちゅっくちゅっ、くちゅつ
「ひぃっ、いたいっ、ひぃぃぃっ……!」
隣には痛みを訴えながらゆっくり背面座位で腰をふる美佳
「んっ、ふっ、んんん」
目の前には腔内を貪り尽くされる聖子がいる
そんな中、5-4海野梢(うんのこずえ)は呆然と紺色のロングスカートからパンツを脱がされていった。
絵里はこのパンツをどうしようかとふと鬼竹を見ると、「ちょっと持ってろ」と言う。
鬼竹はおもむろに美佳の腰を掴むと容赦無く美佳の腰を動かし始めた。
「うわ゛ぁぁぁっ、もうやだっ、いたい、いたいよぅ」
「いぎぃぃぃ… うぐっ、ぐっ、ぐっ、うぎゃ、やめ、ひっ、ぃぐぁぁぁぁ・・・」
痛みの激しさに美佳は声にもならなくなっていく。
「ほら、出すぞ」
というと鬼竹は奥に突き刺しありったけの精液を美佳に注ぎ込んでいく。

グポッ
鬼竹がち○こを抜くと赤みがかった精液が溢れて垂れていく。おそらく中が切れたのだろう
「よこせ」と絵里からパンツを奪うと、美佳のま○から垂れてくる精液パンツのクロッチ部分で鬼竹らしからぬ優しさで丁寧に拭き取り始める。


絵里はふと美佳を見ると美佳は意識を失ったのか机に突っ伏して動かない。
梢は目をつぶり「これは夢、これは夢」とぶつぶつ呟いている。

「さて、絵里ちゃん口をおもいっきり開けてくれるかな、逆らったら美佳ちゃん動けなくなっちゃったから絵里ちゃんになっちゃうよ」
いきなり声をかけられ、とにかくめいっぱい開けられるだけ開ける。
「まだだ、もっとひらくだろう」
言われ、目をつぶって思い切り開ける。
「ごほっ、うぐぇ、ぐっ、うぇっ!」
その口の中に梢のパンツが突っ込まれる、ご丁寧に赤い色が混じった精液が付いたクロッチ部分が下にのっかるように…。


「出すなよ、そのまま咥えてろ、出したら次は絵里ちゃんだからな」
生臭い鉄の味とわずかなおしっこの匂いが口の中に立ちこめるのを必死に我慢し、絵里はただただうなずく。

「絵里ちゃん、梢ちゃんを後ろ向かせて美佳ちゃんのように机に俯せにさせてくれるかな」
涙目でうなずき、ぶつぶつ言っている梢を机に抱くような格好にさせる。

鬼竹は「もういい」と一生懸命口移しの為に給食を噛んでる聖子に言い床に座らせる。
おもむろに聖子の髪の毛をなで「ありがとうね」と優しい笑みを浮かべ言って聖子の気が緩んだときにまた髪の毛でち○こを拭いた。
「ひぐっ、ふぐっ、うわぁぁぁぁんんん!」
昨日寮に戻ってから何時間も洗った髪の毛が今日も汚され異臭を放ち聖子はそのまま泣き崩れた。

「じゃ、せっかく絵里ちゃんが呼んできてくれたんだから、梢ちゃんの処女を食べちゃおうかな」

「いいよね絵里ちゃん?」
鬼竹は絵里に訪ねる、絵里は頷くことができず目で梢を見る。
梢ももしかするとという希望で絵里を見る。
「絵里ちゃん、どうなの?いいよね、それともダメなのかな」
と鬼竹は声とは裏腹に鬼のような形相で絵里をみる。もちろん梢からはその顔を伺い見ることが出来ない。
「絵里ちゃんしゃべれないんだから頷くか、首を振ってくれるだけでいいんだよ」
「梢ちゃんを食べちゃダメなのかな?」
一瞬肯きかけた絵里は質問を考え、ふるふると首を振る。
そう、梢を食べちゃダメというのは絵里を食べることになるからだ。
「じゃ、梢ちゃん食べちゃうね」
というと絵里はブンブンと首を縦に振る。
梢は恨めしそうに絵里を見上げるしかなかった。

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