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少子化対策
官能リレー小説 - ロリ

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少子化対策 18

「さて」と聖子のほうを見ると、先程の光景に驚き、ただ呆然としていた。
そこに鬼竹の指示が飛ぶ
「聖子ちゃん、みそ汁を飲み込まないようにクチュクチュしてごらん」
最初は怒られないように言われるままにしていたが、唾液が混ざり気持ち悪くなってくる
「うう、ううう」
と言葉にならない声を発するも続けさせる。
顔が歪み涙が出てくるころに美佳と同じように頭を抑えられ咥内を蹂躙される。
その際、口の隙間からズボンにぽたぽたと液が垂れる。
不快に思った鬼竹は周囲を見やり、窓際に座ってる少女に目をやる。
もちろんリボンは付いている。
「おい、あの子の名前は」
と咀嚼している美佳に聞くと
「.....リちゃん」
と言いにくそうにモゴモゴ答える。
それに苛立った鬼竹はパンツの隙間から指を二本濡れてもいないおま○こに突っ込んだ。
「ひぐっ!いたっ痛い、痛い痛い」
予想もしていない行為と痛みで咥内のものを吐き出し痛みに呻く
「ちゃんと答えない罰だ」
と言い指を抜き差しする。
鬼竹には見えないが指には血が付いていた。

改めて聖子に聞くと呻く美佳を見て、顔を伏せながら
「下山絵梨ちゃん」
とはっきり答えた。
呼ばれ、オドオドと近づいてくる絵梨
身長は135cmぐらいで6年生にしては小さいほうだ。
服装はトレーナーにズボンと活発なタイプなのかもしれない。

鬼竹は絵梨に
「5分以内に自分より小さい子を連れて来い、もちろんリボンついてる奴だぞ。」
と言い放つ
「えっ、あっ、はい」
と解放されると思ったら一目散に教室を飛び出した。
自分より小さい子はほとんどいないと思うと、5年生を飛ばし4年生の教室に向かった。
しかし、探せども自分より背の低い子でなおかつリボンを付けている者などいない。
だが、連れて帰らないとひどい目に合わされる。
そんな恐怖が最大限に高まった時、たまたま5年生らしき女の子が通りかかる。背丈は絵梨よりも低い。さらに、リボンを付けていたのだった。
「ちょっと待って!あなた、身長いくつ」
すれ違い様に腕を取り、相手が言葉を発するより早く質問を投げかける。

「えっ?あっ、ひゃ、ひゃくにじゅうごセンってウワッ!」
何事かと思いながら答えると次の瞬間には引っ張られていった。


「うぐっ、ひっく、嫌だ、もうやだよう、ぐっ、や、やだぁぁ〜」
急いで教室に戻ると美佳が机に手を付き、座っている鬼竹のち○こを膣内にいれ泣きながら自分で腰を振っている(もちろん命令されやっている)光景があった。
また、相変わらず聖子から口移しで昼食を食べていた。

絵梨は連れて来た女の子と一緒にただ、呆然とその光景を見ていた。
「おう、早かったな、ほんとにそいつちいせぇなあ(笑)」
と笑みを浮かべ絵梨に告げる
「美佳の横に並ばせろ、そしてパンツも脱がしておけ」
「は、はい」
絵里は恐怖から唯々諾々と従う。連れて来られた女の子は状況が飲み込めてきたのか、顔が真っ青になる。

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