PiPi's World 投稿小説

少子化対策
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 14
 16
の最後へ

少子化対策 16

「おら!一発目だ!」
どびゅどびゅ〜!
未熟な膣内に鬼竹の精液が吐き出された。
華は射精されたことより乱暴にされていることへ悲鳴を上げ続けていた。
「まだまだ!確実に孕むようにたっぷり出してやるからな!」
鬼竹はそういうと五回目の射精を迎えるまで膣からペニスを一度も抜かずに腰を振り続けたのだった。
 
「これで妊娠は確実だ。良かったなぁ」
一時間後、虚ろな目で宙を見つめる華を後に俺は部屋を出る。さすがに、注ぎ込みすぎたか。
華は顔を横に向けてうつ伏せで気を失いながら蟹股の股間からドロドロの精液を逆流させていた。
授業終了の鐘がなった。
昼休みの時間になっていた。
休み前の給食。敷地から出ることができない鬼竹は専用の食事も支給されるが、望めば教室で学童と同じ食事も食べることができる。
冷蔵庫からペットボトルのコーラーを取り出すと一気に飲み干した。
「お、そうだ。今日はこうしようか……」
鬼竹は1つのアイデアを思いつき、獰猛な笑みを浮かべる。まさしく、その名にふさわしい狂暴な笑顔だ。
その顔で鬼竹が向かったのは、昨日犯した生徒のいる6年2組の教室だ。
「みかちゃーん、しょうこちゃーん、おじさんと一緒にご飯食べようか」
2人を呼びつけると、美佳と聖子の身体がびくっと震える。

むしろ、鬼竹の猫撫で声にただならぬ気配を察知したようだ。だが、顔を見合わせ従わないほうが恐ろしいことになると判断し、彼の方に向かうのだった。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す