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少子化対策
官能リレー小説 - ロリ

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少子化対策 15

華を部屋にある薄汚れたソファーに座らせる。
緊張からかピンクの理本をモジモジといじくる。
俺は冷凍庫から小箱を一つ取り出す。
あけるとアンプルが入っている。
ひとつ取り出す封を開けると棚から取り出した密封包装されていた注射器を出し、吸いあげる。
「お・じさん?」
「排卵誘発剤だ。一人はらむより双子三つ子の方が補助金が多いぞ」
華の腕をとると針を近づける。
「いや!注射はいやぁ!」
「これから注射よりすごいことするんだ。これくらいで騒ぐな」
暴れ騒ぐ華を押さえ付け、一気に注射をする。
「痛っ」
「手間かけさせやがって」
言うと、鬼竹は華の着ている服をいきなり破った。
「えっ、いやぁぁぁ」
いきなりの事に華はしゃがみ込み身体を隠そうとする。
まだ、胸が成長していないせいかブラはなく小さい乳頭がぽつんと見えた。
その姿を見た鬼竹はいつの間に出したのかチ○コを擦り、華の頭、顔、胸を隠した手、引き裂かれた服とまんべんなく精液を掛けた。
理解する前に白濁まみれになった華は茫然自失状態だった。
俺のペニスは白濁液を滴らせながら勃起し続ける。
何度みてもザーメンまみれの少女は興奮する。
勃起がさらに硬直して筋肉の軋みが聞こえてくるようだった。
華の足を掴み無理やり開かせるとペニスの先端を筋マンに押し付けた。
どれだけ足を開かせてもピッタリと閉じたままのマ○コ。これを強引にぶち破るレモンよりすっぱい青い果実に齧り付くのを想像したように口の中から唾液が吹き出るようにあふれ出す。
「力をぬけ!いっきにぶち込むからな」
「まって、まって!っぎゃおぉ…っ!」
華の声を無視して鬼竹は未熟なマ○コにペニスを突きたてた。
行き止まりまで侵入したペニスは根元まで入ることは無かった。
鬼竹は奥を掘削するようにピストン運動を始めた。
硬い膣はカリ首に抉りまわされ、産道は子宮口まで切り崩され口の開けない子宮が突き上げられた。
「がひぃ!ぎぃぃ!」
暴力とも言える性交に華は涙と涎や鼻水を撒き散らし獣のような悲鳴を上げた。

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