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少子化対策
官能リレー小説 - ロリ

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少子化対策 14

もちろん、そんな状態で教室に入ったので、阿鼻叫喚の騒ぎになった。
だからといってHRが始まりかけていた教室から逃げ出す生徒は皆無だった。
休み時間以外で逃げたらその夜から1週間、鬼竹の部屋で過ごす罰が与えられるからだ。
その際はリボンの有無年齢は関係なく延々と凌辱が行われる。

話を戻そう

全身が白濁液まみれになった千恵を担任に渡して、鬼竹は教室内を見渡す。
全員が俯いてる
その中で何人かリボンが付いている。
1時間目は4年4組を孕ます事になりそうだ。
見渡すと前日に犯した娘もいる。
顔は青褪めて唇が激しく震えていた。
くっくっく。後で念を入れて犯してやる。
今は…。
その娘から視線を外して改めて教室を見渡す。
リボンを着けているがかなり太った娘もいる。
平均体重の1.5倍と言ったところか?
級友同士でなら抱えることは難しいだろうが俺にとっては軽いものだ。
〈山口 友恵〉
後ろに回り込み両脇に手をさしこむと友恵は驚きわめきながら足をばたつかせる。
お構いなしに教室の後ろにあるベッドに投げ込むと乱暴に服を脱がし始めた。
太ってはいても子供で処女マ○コはキツキツで固かった。
3発ほど中に出してやる頃には気を失っていた。
友恵を半裸のまま席に戻すと次の娘を物色した。
ズボンもパンツも脱いだまま歩く俺が横を通る度、女子は「ひっ」とか「きゃぁ!」とか悲鳴を上げた。
精液とあ愛液まみれの半立ちチ○ポを見て驚いていた。

一時限目の終了を告げる鐘が鳴ると4年4組を後にする。
一時間で3人か。堪能するのに時間をかけ過ぎたか。
次は体育のクラスに押し入って横一列に並ばせて尻を突き出させ片っぱしから犯してやろうかなどと考え股間を膨らませながら歩いていると、誰かが俺の服を引っ張る。
「あン?」
そこには5年生のバッジをつけた少女が俯きがちに俺を止めた。
「何の用だ?」
「あの…、あた・し、を…妊娠・させて・くだ・さい…」
今にも消え入りそうな声で懇願していた。
俺に惚れているとか、子供が欲しいからから来る懇願じゃないことはすぐにわかった。
おそらく助成金目当てだろう。
妊娠すれば国から支度金が出る。
臨月に入ればさらに追加され、出産すると祝い金が出る。
「オヤジの会社がコケたか」
断定で指摘すると少女はギクリとして震えだした。
「別に責めやしないよ。よくある話だ。よし、用務員室に来い。しっかり孕めるようにたっぷり注いでやる」
俺は少女の肩に手をまわすと用務員室に導いた。
少女こと前園華(まえぞのはな)は真っ青になりながらそれに従った。

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