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少子化対策
官能リレー小説 - ロリ

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少子化対策 13

鬼竹はリボンを着けていない少女に対しては、何もすることもさせることも出来ないのでこのような行動を起こしたのであった。
千恵は4年生にしては乳房がBカップと発達している事に気付いた鬼竹は、千恵の上体を起こし、まだしこりの残る乳房を揉み上げ、後ろから突き上げながら教室の方に進み出した。
「はぁ、はぁ、はぁ、千恵ちゃんの中は狭くて気持ちいいね」
「おっぱいのこのしこりもいい固さだね」

と言い抓り上げる。
「ぐひぃ、いた、痛い、痛い、痛いぃぃ」
「お、お、出るぞ、精液がおま○こに出るぞ」
と言った瞬間、千恵を突き飛ばした。
「あぅ」
痛みで千恵は放心状態でそのまま廊下に倒れ込む。
鬼竹は出る瞬間、今なら襲われる事はないと油断していたリボン付きの少女に前から覆い被さり、床に押し倒し、くまさんプリントのパンツの隙間から強引にねじ込み数回ピストンした。
少女の名は5年1組 山本 美登里

身長は低く125cmしかないが胸はEカップもあり非常にアンバランスな体型だった。

一瞬の事で美登里も放心している。
服とブラを引きちぎり、豊満な胸を鷲掴みにしラストスパートをかける。
「うっ」
ドピュ、ドピュ、ドピュ
美登里の子宮の奥に大量の子種が注ぎ込まれる。
そして、破瓜の血と一緒に入りきらなかったぶんが溢れ出し、くまさんパンツのクロッチ部分をピンク色に染めていく。
そして、鬼竹は何事もなかったかのように千恵を後ろから突き上げ、教室に向かっていく。
教室に着いたときには美登里は顔面、髪の毛、洋服全てが精液でドロドロになっていて、ま○こは赤く腫れ上がりそこからも途切れる事なく白濁液が流れ出ていた。

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