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少子化対策
官能リレー小説 - ロリ

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少子化対策 12

その姿を見た他の少女達はとばっちりを受けないように無言で通り過ぎる。
玄関からリボンを付けた小4女子が歩いてくる。
下駄箱で靴をしまい、上履きに履き変えようとした時に鬼竹は後ろに付き、スカートをめくり上げパンツの隙間から全く濡れていないおま○こを一気に貫いた。
「うぎっ、ぐっ、いた、痛いぃぃぃぃ…」
一瞬何が起きたか判らなかった少女はその瞬間痛みによる悲鳴を上げる。
「痛いよう、やだ、やだ、やだ、やめてえ、ぐっ、がっ、あう、ぐえ」
鬼竹はその声を肴にピストンを早くする。
少女の名前は4年4組 平井 千恵

服装はトレーナーに星がプリントされているスカートという格好
パンツはプリ○ュアGO○○GOのバックプリントだった。

そのパンツは処女膜を破った破瓜の血で赤い染みが広がっている。

鬼竹は知らないが千恵は先月初潮になり、今月初めてリボンを付けたのだった。
まだリボンをつけた意味を実感する間もなく、身体にその行為を刻み付けられる事になった。
鬼竹は腰を掴み、狭い穴を拡げるように遠慮なくガンガン突く、千恵は苦痛で上体は床に付き這いつくばるように前に進んで逃げようとするが、
「おいおい、上履き履かなければだめだろ」
と言われ打ち付けるように引き戻される。
「ぐっ、ぎゃ、ぁぁぁ」
その横を顔を背けながら通り過ぎ上履きに履き変えていく少女達、その中に隠れるようにリボン付きの少女がいた。
鬼竹はその子の髪の毛を引っ張り強引に呼び止める。
何をされるのか恐怖に震える少女に鬼竹は一言
「こいつに上履きを履かせろ」
何を言われたのか一瞬分からなかったが
「早くしろ、同じ目にあいたいのか!」
と怒気強く言われ、跳びはねるかのような勢いでしゃがみ上履きを履かせようとする。
千恵の足は結合しているため浮いており、ぷらぷら揺れる足を取り履かせていく、その後少女は逃げるように去って行った。

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