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狙いは少女!
官能リレー小説 - ロリ

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狙いは少女! 6


とは言え、いつまでも一人の女の子にしがみついてる俺じゃない。
いい女の子がいた。書店で俺の目の前で、少女雑誌「な●よし」と「ち●お」を万引きしようとした女の子だ。
はじめカウンターの方に向かったから、買うものだと思ってた。ところが女の子は背が低い。カウンターのまわりにいた数人の大人たちにまぎれて、すっと店から出てしまったのだ。
俺は後を追った。女の子が店の前にまだ立っていたうちに肩をつかんだ。
「ちょっと、キミ。」
「…」
「それ、お金払ってないでしょ。」
「…」
俺は女の子から雑誌を取り上げた。
「まだ間に合う。俺が金を払ってやるから、いっしょに来いよ。」
俺と女の子は店に戻った。さいわい店員は万引きにまだ気づいてなかった。俺はカウンターに雑誌を出して代金を支払い、袋に入れてもらった。
俺と女の子は書店を出た。少し一緒に歩いて、雑居ビルの脇道に入ると俺は女の子に袋を手渡した。
「ありがとう…」女の子が言った。俺は女の子を殴るふりをした。
「『ありがとう』じゃねぇだろ!お前、俺が気づいてなかったら今ごろ警察に捕まってたんだぞ!この万引き女!可愛い顔して何してるんだ!」
女の子は震えあがった。そこで俺は声をやわらげた。
「怒鳴ってゴメンな…でも、キミみたいな可愛い女の子に、万引きなんかやめてもらいたくてさ。」
そう言って俺は女の子の唇にキスをした。舌を入れてやると、女の子は力が抜けたのか俺に体重をまかせてきた。
「キミ…名前は?」
「…アイカ。」
「へえ…アイカちゃんか。(レイカと一字違いだな)」
俺はアイカを、雑居ビルの裏手の階段に連れていった。
このビルの外付けの階段は、ビルのテナントが不要物置場にしてるので、使おうとする人なんかまるでいない。まわりからも見えづらい。
俺は街の奥まった所を歩いては、こういう「死角」を見つけておくんだ。
階段を2階のあたりまでのぼると、俺はアイカちゃんに言った。
「ちょっとパンツ脱いで、アソコを見せてくれよ。」
アイカちゃんはためらっていた。だけど怖ず怖ずとパンツを下にずらして、スカートをめくってアソコ…股の間を見せてくれた。
(どうやら、逆らう気はないようだなぁー)俺は顔を下げて、ワレメに見入った。
俺は聞いた。
「アイカちゃんは、何年生なの?」
「V年生…」
「そうか。V年生ならもう大人だね。大人なら大人の『指切り』しなくちゃね。」
「『大人の指切り』…?」不思議そうな顔をするアイカちゃんに、俺はチ●ポをつきつけた。
「俺のこの指を使って、アイカちゃんが二度と万引きなんかしないように、『大人の指切り』をするんだ。」
俺は階段に腰をかけて、パンツを脱いだアイカちゃんを抱き寄せた。すっかり固くなったチ●ポにアイカちゃんのワレメを当てて言った。
「いいかい、ちょっと痛いかも知れないけれど、これが『大人の指切り』だからね。ガマンするんだよ。」

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