オレの名は池田駿次。高校２年だ。

ここで俺は告白する！！
俺はペドだっ！
え、ペドって何か？
簡単に言えばロリコンさ。
つまり、好きなのはょぅし¨ょってことさ。
Ｆ〇ならリデ〇ア・リル〇・エー〇が大好き。
Ｄ〇なら…（以下略。
まぁ、ひょいっと連れ去って強姦とかはしない。
あくまで優しいお兄さんから入る、コレ重要。
普通なら全く関係無いょぅし¨ょと知り合うことは無い。
でもそんなある日、俺は知り合ったよ、ょぅし¨ょと。
え？どうやってかって？
今から説明するよ。
それはいつも通りバスに乗って帰って来てる時のこと。
バスから降りて、歩いて帰る途中、小さい女の子がぽつんといたのさ。
純粋に「どうしたの？」って聞いたら女の子はこう答えた。
「えっとね…パパ・ママがね、いなくなっちゃってたの。一人で捜しに出たけど道がわかんなくなっちゃったの。」
「そっかぁ。だったらお兄さんが探すの手伝ってあげるよ」
「え？　ほんとう？」

ちょろいもんだ。

まぁ、この後は真面目に探す。ここでこけるわけにはいかない。
そうして、彼女の信頼を得て、名前と家、ついでに学校も聞いておく。
その後、ちゃんと彼女の両親もみつけてあげたのも忘れちゃいけない。

こうして、知り合って……本番はその次の日からだ。
昨日の娘は小学４年生の高崎レイナちゃん。
そして、家も学校も分かっている。
後は偶然を装って近づくだけだ。