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狙いは少女!
官能リレー小説 - ロリ

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狙いは少女! 9

俺の言葉にマユミは満面の笑みを浮かべた。
元々、家で褒められることが少なかったのだ。お陰で俺の肉オナホになったのだから、両親には感謝しな暮はいけない。
「じゃ、セックスしようか」
「はい、お兄様の素敵おちんぽで、マユミのおまんこずぼずぼして下さい♪」
俺は布団の上に寝そべると、マユミをその上に誘う。
「さぁ、自分で入れてごらん」
「はい、かしこまりました」
こわごわといった雰囲気で自分の秘所を開き、天に向かってそそり立つチンポに押し当てる。
そして、マユミは腰を下ろす。
「はああああああああ」
菩薩のような笑みを浮かべて喜びを感じるマユミ。
幸せそのものといった表情だ。
俺もマユミの膣を楽しんでいた。
まだ幼いマユミだが、俺とのセックスの中で開発されている。
彼女自身が快感を得ているのも事実だが、俺を悦ばせるためのテクニックも身に着けていた。
うねるような腰使いは、精液を搾り取るように動いている。
お礼とばかり、俺は手を伸ばしてマユミの乳首を弄る。
「はぁん、壊れちゃいますぅ」
興奮したマユミが自分の尻穴まで弄り出す。
アナルも調教済みだ。
「あっあっあっあっ、お兄様ぁ」
そんな淫靡な姿に俺も絶頂が近づいてきた。
「いくよ、マユミちゃん!」
「あぁっ、お兄様ぁ。どぴゅどぴゅ、お腹の中ではじけちゃうぅ!」
俺は思う存分、マユミの中に精液を解き放つ。
まだ初潮が来ていないので、どんだけ中だししてもはらむことはない。
これもロリとセックスする利点だろう。


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