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狙いは少女!
官能リレー小説 - ロリ

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狙いは少女! 7

俺はアイカちゃんの身体をおさえて、チ●ポをワレメに挿しいれはじめた。
「お兄ちゃん…痛い…」
「ガマンするの、アイカちゃん。痛いのはアイカちゃんが悪い事したからだよ。あの時アイカちゃんが万引きを見つかっていたら、痛いのはこんなことですまないんだよ!」
「うん…ゴメンなさい。」
俺はグリグリとチ●ポを挿しこんでいく。アイカちゃんは目をつぶって耐えている。
「アイカちゃん…俺のあとに続いて言うんだよ。ゆびきり げんまん…」
「ゆびきり… げんまん…」
「うそ ついたら…」
「う…そ… つい…たら…」
「はり せんぼん の〜ます…」
「…り… せんぼ… の〜ます…」
「ゆび きった!」
その瞬間、俺のチ●ポはアイカちゃんのワレメの奥に、おもいきり精液を吹き出していた。
「これからも万引きなんかしないように、大人の指切りしてあげるからね」
「はい……分かりました……」
俺はアイカちゃんの写真を撮り、きつく言いかせた。

こうして、レイナちゃんとアイカちゃんは俺の思い通りに股をひらくセックスペットとなった。
だが、こうしたのはまれな例だ。
大抵の場合は、一度やったら二度と会うことは無い。
だが、その数少ない例としてもう1人、マユミという少女がいた。
6年生で去年から色々と仕込んでいる。
長い黒髪の似合う美少女で、どうやら金持ちのお嬢様らしい。
だが、俺には金よりも、美少女とセックスできる方が重要だった。
「お兄様、今日も気持ち良いことをしてください」
お茶の稽古から俺の家に来てくれたマユミは着物姿でそう言った。
その姿だけで俺は勃起ものだ。
彼女は俺の言うことを疑わずに全て受け入れてくれている。
それどころか、身体も開発された最高のロリ奴隷である。
「よく来てくれたね、それじゃあまずは挨拶のちゅーしよう」
俺がマユミの身体を持ち上げると、彼女は俺の頭を抱きかかえて唇を寄せてくる。
しばらく互いに無言で口づけを交わし合った。
俺が存分に美少女の口内を貪ると、どこか甘いにおいがした。
「ぷはぁ」
口を放すと、マユミの瞳はすっかり発情し切っていた。

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