それをいいことに、俺はレイナちゃんを抱き締めるとそのまま押し倒した。
「え……っくっくっく」
騒ごうとするレイナちゃんの口を無理矢理キスで封じ込める。
そもそもこの体格差で抑え込んだ以上、彼女に抵抗の目は無い。
「さーて、レイナちゃんも本のお姉さんみたいにエッチなことしようねえ」
「やぁん」
俺はいやらしくレイナの首筋を舐める。
汗のしょっぱい味がする。
「それじゃあ、そろそろ初体験しようか」
そう言って、俺はレイナのパンツを脱がせた。
するとそこには、幼い縦筋が見えた。
しかし、先ほどまでの愛撫で感じてしまったのだろう。うっすらと愛液が滲んでいた。
「ひょっとしてレイナちゃん、オナニーとか経験ある？」
レイナは首を横に振るが、反応が鈍い。
おそらく、嘘だろう。
「嘘はいけないな〜」
そう言って、俺はクリトリスを刺激してやる。
「ぁぅ……してました……机のかどっこで、えっちなところいじってましたぁ！」
泣きながら認めるレイナ。
なるほど、弄れば弄る程に感じているようだ。
これならばもう、手加減をする必要はあるまい。
「それじゃ、レイナちゃんの処女もらっちゃうよ〜」
そう言って俺はレイナのあそこにチンポを突っ込んだ。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
「●学生のマンコ、マジにやべぇ！ほら、もっと感じちゃっていいんだよ！」
痛みに歪むレイナの顔を見ながら、俺は腰を動かす。
相手が軽いのをいいことに持ち上げ、愛撫することも忘れない。
すると、レイナの表情が次第に緩んできた。
「なんで！？痛いのに気持ち良い！」
「それはレイナちゃんがエッチな娘だからだよ。さぁ、種付けしてあげるからね」
「あん、あん、あぁぁぁぁぁぁん！」

どぴゅるるるるうるる

愛撫の効果もあって、俺が射精するとレイナは絶頂を迎えてしまった。
「これでレイナちゃんは俺の奴隷だ。これからもチンポ突っ込んであげるよ」
「はい……よろしくお願いします……」