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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 7

「はい…もの凄く気持ちよかったです、想像していたより凄かったです、友達いなかったら…もっと感じていたかも。」
「小学生のくせにいやらしいね、ひょっとして机の中にも何かあるのかな?」あわてたように「机は見ないで下さい!お願いします」と言ったが、唯一鍵の掛かっている所を見つけた…無理矢理開けさせたら、レディースコミックの他に痴漢物の本を見つけた。
「歩美ちゃん…何でこんなのもっているのかな?」「それは…私のじゃないです…」「ホントの事言わないとどうなるか分かる?」
「実は…この前された時にきもちよくて興味もったんです…本屋でみたらその本があって買ってみたんです。」「それじゃまたしてほしいって事なのかな?」
「はい …一つお願いあるんですけどいいですか?」「なんだ?」「公園とか学校みたいな野外でやられてみたいんです…私もやらしい格好しますから、お願いします。」

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