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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 1

始まりは、学校の帰り道だった。
俺は、バスに乗った。
時間が昼だったので、ガラガラに空いて、後部座席周辺に小学2年か3年の女の子達が占領していた。
迷わず俺は、後部座席の一つ前の二人用の座席に座った。
なぜ俺がこの席に座ったか?
それは俺の隣に今、T人の小学2年ぐらいのカワイイ女の子が、無邪気に膝立ちで椅子に乗って後部座席にいる友達と、楽しそうに喋っているのだ。
隣を見ると女の子の顔ではなく、スカートに隠されたカワイイお尻があるのだ。
俺は撫でるように、スカートの上からお尻を触り始めた。
「それでね、麻美ちゃんがね、・・・!!」
女の子の口が止まって、こちらを向いた。
ジッとこちらを見る女の子を無視して俺は、お尻を撫で回していた。
「どうしたの?」
後部座席の友達が怪訝そうに聞いた。
「・・んっ!?  ううん、なんでもない!!」
どうやら助けを求める事は、無いようだ。
女の子は黙ってしまったが、顔は崩さず喋っている友達の話しを聞いている。
チャンスと思った俺は、くすぐるように女の子の内股を触り、徐々に位置を上に上げていった。
「・・・!!!」
少女の肩がビクッと震えた。
指先がパンツに触れ、また゛毛も生えていない柔らかい股間を撫でた。
再び女の子は、俺を見るが一切無視する。
次のバス停まで、まだ一時間以上ある田舎道。
最後まで俺は、容赦するつもりは無い。
右手でパンツの上からお尻を触り、左手は股間を愛撫した。
ほんのりと少女の顔が、赤く染まってきた。
右手をパンツの中に入れて俺は、直にお尻の感触を楽しんだ。
「歩美ちゃん?」
再び友達が少女に話しを振るが、少女・歩美ちゃんは俺の痴漢でそれどころじゃ無かった。
「・・・!!」
ビクンと歩美ちゃんの顔が歪んだ。
俺の左手が、パンツの中で、ツルツルのマ○コを撫でると歩美ちゃんは、小さく身震いを始めた。
「ん・・はぁ・・はぁ」
歩美ちゃんの、息が荒くなる。
股間を愛撫している俺の左手が、ヌルヌルしてきた。
・・・そろそろか。
右手の中指をア○ルに差し、左手の中指をマ○コに突っ込んだ。
「ひっ!!・・・うぐっ!・・うぅぅ」
中指に上下運動させると、スカートの中から小さく「クチャクチャ」と水の音が聞こえた。
スカートに顔を近付けると、甘酸っぱい香が鼻を刺激した。
「・・ッ!!?」
股間にある小さな突起を、指先で撫でた。
途端に歩美ちゃんの顔が、いやらしく歪み、腰が小さく震えた。
俺の右手がマ○コをいじり、左手がクリ○リスをいじる。
「んッ!!あッ・・あぁあ・!!」
今までに無い快感が、歩美ちゃんを襲っている。
必死に耐える歩美ちゃん、目と口を閉じ、声を出すまいと頑張っている。
俺は激しく指を上下させ、更にクリ○リスを指先で摘んだ。
「んッ!・・はッ・・ッ〜!!」
背もたれに顔を押し付けた歩美ちゃん、快楽の波に限界が来たようだ。

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