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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 8

「ほう…たとえば?」「赤いミニスカと白いシャツなんかどうですか?」
「そんなんじゃつまらん。」
「そ、そんな…」
歩美は泣きそうな声になる。
「そうだな。今から公園に出かけよう。」
「公園…ですか?」
「そう、公園。そこでして欲しいんだろ?」
歩美はコクリと肯く。
「だったら行こう。ただし水着でな。」
「ええ!?」
スクール水着を出させた、「恥ずかしいです…」と言いながらも着た「じゃ行こうか」
「ちょっと待って下さい…上に何か着させて下さい、」ジャンパー着させて出かけた…すでに夕方になっていて暗くなりかけていた「これなら派手にやっても目立たないな、どんな風にしてほしい?」
「水着びりびりにして後は好きにしてください。」話していたら着いた、誰一人いなく寂しい公園…「どこで痴漢してほしい」「ジャングルジム…が良いです」

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