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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 6

ただ遠慮がちにグリグリと押し当てるだけで何の進展はない。
「歩美ちゃん、そんなんだとお父さんお母さんが帰ってくるまで終わらないよ」
無論困るのは俺の方だが、これは効いたようだ。歩美は慌てて電動アンマ機のスイッチを入れる。
細かく震える頭を着けては離すのを繰り返す。
次第に間隔が狭くなり、ついに押し付けたままになる。
唇を固く結び声が漏れるのを一所懸命に堪えてるのを見て、俺はカメラを固定すると歩美に近づきその唇を舐め始めた。
顔を背けて逃げようとする歩美の顎を左手で、按摩器を投げ出そうとする手を右手で抑えた。
口の周りを涎でべとべとにすると舌を唇に差し込んだ。
歯を食いしばってるがそれでいい。唇が開いて少しでも声を漏れさせれば後は自然と喘ぎ声を上げる。
モジモジと閉じてる足の間に按摩器を潜り込ませるとガクガクと震えだした。
按摩器オナニー。刺激が強くて小学低学年生が性に目覚めて絶頂を覚えるには十分な道具だろう。
俺は按摩器の強度を全開にさせてクリトリスがある位置に押し付けた
ピクピクしなから喘ぎ声だしてきた、「あっ…もう止めてください」
「本当に止めていいの?感じているんじゃないの?」と言って身体中を触ってきた、ピクピクしてきて喘ぎ声だしてきた「これじゃこの前痴漢した時もかなり感じていたでしょ?」

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