カワイイあの子に痴漢 49
俺の腕を引っ張り
「おねがい…ゆるして!」
と弱々しい声で懇願してくる。俺は隣に座り
「許してってどうしてほしいの?」
「おしりのを・とって…」
恥辱に顔が更に赤くなる。
「ここで?さっきの人に見られながらお尻から棒を抜き取りたいの?」
「意地悪しないでよぉ。お願いだから」
ハンカチを取り出すとそれで顔を覆いながら咽び泣いた。
いよいよ媚薬が効き出したのか、背中を摩るとビクンビクンと痙攣する。軽く絶頂したようだ。
次の駅に着くと優子の腕を取って電車を降り、コインパーキングに向かった。
駐車場につくと料金精算機の前でスマホを弄ると画面から車のナンバーが表示された。
その車のドアノブにスマホを翳すとロックが解除された。事前に登録したカーシェアリングのレンタカーだ。
優子に乗るように促すと戸惑ったが渋々と助手席に乗り込む。
ゆっくりと腰を下ろすが完全に座ると苦しそうに身体を蹲らせた。
目的地は邸だが、今目指してるのはそこじゃない。ワンウェイ型提携駐車場でそこに停めてある俺の車だった。
本当は電車でそこまで行くつもりだったが思ったより早く優子が参ってしまったので予定を変更したのだ。
「ねぇ…トイレ、行かせて」
「駄目ですよ。目的地着くまで待ってくださいね」
「本当にもう…でちゃう…」
「じゃ、これどうぞ」
助手席の裏の網から引っ張り出して優子に渡したものは大人用紙おむつだった。
優子はそれ以上何も言わなくなりひたすら堪えた。
延々と続く山道を進み、ようやく車は邸に到着した。
降りるように言っても優子は意識はあるがぐったりして動かなかったので俺は降りると助手席側に回りドアを開けると降りるように促した。
恨めしそうに俺に一瞥くれると優子はシートベルトを外し、のろのろと立ち上がろうとしてはお尻をシートに戻した。
視線が調度俺の股間と同じになり、ズボンの中でギンギンに勃起してテントを張ってるのに気付くと動きを止めた。
「トイレは家の中にしかないぞ?」
そう言うとようやく力を振り絞るように車から降りるがおぼつかない足でドアにしがみ付いた。
呼吸を整えソロリソロリと玄関に向かって歩き始め、ドアから離れると俺は勢い良く車のドアを閉める。
ドォン!と大きな音に優子はその場に腰を抜かした。そして刺激臭が立ち上った。
「あーあ、やっちゃった。いい歳して恥ずかしいですよ先輩」
応答が無いので顔を見てみると恍惚な顔を浮かべながら気を失っていた。
気絶した優子を抱え上げ、家に入る。
「おーい」
呼ばれるまで隠れるように言われた歩美と遥が大部屋のドアを開けて姿を現せた。
2人は合皮のぴっちりラバースーツで身体を包んでいた。
2人に優子の汚物で汚れた玄関と廊下を掃除するように言うと俺は地下室へと優子を運び、ビニールシートを被せたロングソファーに座らせると右手右足首、左手左足首それぞれを繋ぐ高速具を装着して強制M字開脚をさせて目と耳を塞ぐラバーマスクをきつく装着させて外れないか引っ張って調べると1階に上がった。
掃除を済ませた歩美と遥が掃除用具を片して俺の元に小走りで近づいてきた。
「待たせてごめんね。また出かけないといけないけどお姉ちゃんの世話をお願いな」
あらかじめ打ち合わせしていたけど優子が粗相と失神という予定外のことが起ったので改めて今後の指示を確認すると俺は車に乗り込み車を俺の車を停めてる提携駐車場まで運転して自分の車を取りに出発した。
その間、優子は身動き取れず視覚と聴覚を奪われた状態で意識を取り戻した。
歩美と遥は打ち合わせ通り排泄物の臭いを放つ優子の世話を始めた。
優子は誰か分からない手で触れられて悲鳴をあげ、悶え逃げようとするがロングソファーの上から下りることもできないでいた。
温かい濡れタオルで拭かれるうちに次第に落ち着きを取り戻し、自分にこびり付いた汚物を落とされてることに気づいて、自分でするから解放してと懇願するが2人は作業を続ける。
やがて全身を清め終わると、肛門に指を挿入した。
再び優子は取り乱して悲鳴を上げるが、肛門に挿入された媚薬綿棒を取り出すために指を抉りまわすと優子は失禁した。
「いやぁ!お願い、ゆるして!もうやめてよお!!」
けど2人は綿棒の合計が合うまで肛門を抉りまわした。
実際には
「大丈夫」とか「おとなしくして」
等声をかけていたが、ラバーマスクに遮られて優子は自分の声と鼓動しか聞こえていなかった。