PiPi's World 投稿小説

カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 3
 5
の最後へ

カワイイあの子に痴漢 5

「それと・・・」
次に媚薬を取り出した。
「動くなよ」
泣きながらも従う歩美ちゃんの胸に俺は、媚薬を塗りたくった。
「・・・んっ・・・な・なに、・・・これ?」
パンツの中に手を入れ、媚薬をワレメに擦り付ける。
「気持ち良くなるだろ?」
「ダ、ダメぇ……。なんか、ヘンになるぅ……」
しばらくすると、歩美ちゃんは顔をかすかに紅潮させて、悩ましげに身体を揺すらせはじめた。媚薬の効果が現れだしたのだろう。
「ほら、脚を開いて」
歩美ちゃんを床に座らせて、開脚を強要する。すると歩美ちゃんは少し躊躇したが、結局逆らうことはできずに、怖ず怖ずと従う。
床に腰かけたまま、手を後ろにつき、大きく脚を開く歩美ちゃん。当然スカートは捲くれあがり、可愛らしいショーツがまる見えだ。
「恥ずかしい……。もう、いや……」
「いや?嫌じゃないだろ。」
俺はショーツのアップを撮ろうと膝を突いたとき、足の指に電気コードが引っかかった。
取ろうと足を降るとその先が引っ張られ布団の中から飛び出した。
重い音をたてて転がるそれは棒状の柄に丸い頭の着いた電気按摩だった。
「あ…!」
歩美が何か叫ぼうとして慌てて口を塞ぐ。
俺は成る程と1人納得してそれを拾う。
「歩美ちゃん、いつもどんなオナニーしてるのかな?」
「ち、ちがうの! そんなふうにつかってるんじゃなくて!」
珍しく歩美ちゃんが声を荒げた。
「へえ、じゃあなにに使ってるの?」
だが、俺がそう聞き返すと途端に声が小さくなる。
「そ、それは……」
「早く言えよっ!」
その電気按摩を、グリグリとショーツの上から押し付けてやる。
「やぁっ! いたいっ!」
「正直に言えよ。これでオナニーしてンだろ? 早く言わないとコイツを後ろに突っ込んだまま前を犯すぞ!」
そう脅しかけてやると、歩美ちゃんはヒッと肩を竦めて、怯えと恥ずかしさで泣き出しながら言った。
本人の握り拳より一回りは大きい先端部。犯ってできないことはないが、突っ込んだら確実に壊れるだろう。
しかし拡張すれば俺の腕ですら受け入れるようになるだろう。
まずは逆らえないようにして従順な奴隷に調教してやる。
歩美が按摩機を受け取り「こうです」と先端部を下着に押し当てた。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す