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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 42

その後、僕はジョンも風呂に入れる。
ジョンはなれたもので大人しく洗われる。そしてタオルで拭く前に合図をするとダイナミックに体を振り、水を振り払うと“ドヤ顔”で僕を見上げる。
そんなジョンを褒めながら体をバスタオルで撫でながら拭いてやる。
「いいか、ジョン。お前はいい子だ。歩美も遥もお前のことが気に入ったようだ。だけど勘違いしたらいけないよ。お前は俺より下だって言うことをな。お前がちゃんと俺に従うなら俺はお前にいいことをしてやる。だけどお前が俺に逆らったり殺したりしたらお前は御仕舞いだからな」
と俺はジョンに言い聞かせる。
ジョンは了解の合図に鼻をクシュン!と鳴らした。
ジョンは本当に賢い犬だ。そして従順だ。もし、歩美や遥がジョンに俺を襲えと言ってもそれには従わないくらいに。
ジョンを飼育室に戻すと俺は二人を眠らせている部屋に入った。
まだ眠ってる。
シーツを捲り、二人の下半身をむき出しにさせると皮製のベルトにバイブのついた拘束具を装着させる。
ローションを塗りつけたバイブは軽い抵抗を受けながら二人のアソコにはまり、拘束帯で固定する。
二人は顔を赤くして苦しそうな息を漏らす。
この子達には少し大きすぎたか?と主ながらリモコンのスイッチを操作する。
最初は弱く。
二人の息が速くなっていく。
そしてだんだん強くしていくと二人は喘ぎながら頻繁に寝返りを繰り返し寝言で俺を呼んだ。
「お兄さん、だめぇ!アタシいっちゃうよぉ!」
「お兄ちゃん、いい!深いぃ!」
歩美ちゃんは仰向けのまま腰を浮かせ、遥ちゃんはうつ伏せになってお尻を突き上げた。
最強手前の強にするとしばらくして二人は目を覚ました。状況が飲み込めずに股間のバイブを外そうとするがベルトで固定されて軽いパニックになった。
「い、いく!なんでぇ!?」
「お兄ちゃん!?どう、どうなって?ああ・あ〜!」
幼女二人同時に潮を吹くのは壮観だった。
朦朧としながら果てた二人を眺めるとベッドの後始末は軽いものだと俺は軽くため息をついた。
二人を介抱してベッドを整えて昼食の支度を済ませる頃に二人は目を覚ました。
僕は庭の芝生の上にマットを広げて外で食べることを提案すると二人は快諾した。
二人には全裸で出るように言うと一瞬戸惑ったがすぐに頷いて何も纏わずに外に出てきた。
近くの木にジョンをつないでおく。
歩美ちゃんはすこし抵抗があったようだけど、すぐにランチを楽しんだ。

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