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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 41

ジョンは跨いでいた遥から降りるとペニスを膣に刺したままお尻を向けた。
「イヌ科の動物は射精してからが長いんだ。
精液の量が多くて受精率を高めるためにチ○ポの根元が瘤状に膨らんで精液の漏れを防ぐんだ。
15分から30分は続くぞ」
「お腹が!お腹がふくらみゅ〜!」
そういう遥の下腹部は実際にぷっくりと膨れだした。
「気持ちいいだろ遥。犬チ○ポをぶっすりさされたままザーメンをたくさん出してもらって」
「わかりゃ・わからにゃい。気持ちいいのかわかりゃないよ〜!」
「その感覚が気持ちいいんだよ」
「気持ちいー?気持ち…ジョンのチ○ポいいよぉ〜!」
遥は鉄格子にすがりながら涎と鼻水をたらしながら気持ちいいという単語を連発した。
歩美はそんな壊れかけている遥を見て両手で口元を覆う。
僕はそんな歩美のマ○コを指でかき回すと覆われた口から嬌声が洪水の様にあふれ出した。
「歩美ちゃん。怖い怖いいいながらこんなに感じてるじゃないか」
「違う!犬、怖い!動物、怖い!」
「本音を隠そうとする悪い子には僕のチ○ポ、あげないよ」
「そんな…」
僕は意地悪をして膣の浅いところを執拗に責めた。
「まだ、犬は怖い…です。でも、…遥ちゃ、ん。ジョン、は好き…かも」
「よくできました」
僕はそういうと歩美の体を持ち上げて、割れ目にチ○ポを当てると一気に歩美の体を下ろして奥までチ○ポを差し込んだ。
「〜〜〜!!」
歩美は口を大きく開いて声にならない息を吐き出しながら絶頂を迎えた。
僕は歩美をバックで犯しながら檻に寄せると歩美と遥は檻の隙間から手を握り合い、共鳴するように嬌声を上げた。
「歩美ぃ、気持ちい!ジョンのオチ○チ○気持ちいいよぉ!」
「遥ちゃん!お兄さんのオチ○チ○きもちいいの!」
僕はまだ歩美のほうが余裕があるなと思いながら、思いっきり突き出した。
「お兄さん!歩美、いっちゃう!アタシいっちゃうぅ!」
「ほら!いけ!遥の犬との交尾見ながらいっちゃえ!」
「遥の!ジョンのぉお!いぐぅ〜!」
歩美のマ○コが僕のチ○コを千切りそうなほど締め付けると歩美は全身を痙攣させてぐったりと石床に崩れた。
遥も檻の中で白目を剥いて痙攣していた。
陰茎の膨張が収まり、遥のマ○コから開放されたジョンは心配そうに気を失った遥の顔を舐めていた。
僕がジョンを見捨てないのはそのやさしさもあったからだろう。
僕は檻を開けて遥を肩に担ぎ、歩美を脇に抱えると地下室を出てお風呂で気を失ったままの二人をきれいにしてから寝間着を着せるとキングサイズベッドに二人を並べて寝かせた。

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