PiPi's World 投稿小説

カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 38
 40
の最後へ

カワイイあの子に痴漢 40

涎を溢れさせ、ジュルジュルと音を立てて吸ったりする大人顔負けのフェラで、ジョンは気持ちよさそうに舌をだらりとたらした。
そんな遥とジョンを見て歩美は脚をモジモジとすり合わせた。
「動物は理解しあえれば可愛いんだよ」
僕はそう言って歩美を背後から抱き締めると服の上から胸を撫でまわした。
歩美は吐息を熱くさせる。
「遥。手足を床につけてお尻を高く突きあげろ」
「こ、こう?」
遥は言われた通り四足立ちになってお尻を突き出した。
ジョンは起き上がると遥を跨ぎ、ペニスをオマ○コに入れようと腰を動かした。
ペニスがお尻の割れ目を擦ると遥は甘い声を上げ、ついにペニスがオマ○コを捕えると一気に遥の膣内に侵入した。
「んはぁ!?ひぃいい!」
遥は悲鳴のような嬌声を上げるが、見開かれた目は快感に満ちていた。
舌と視線を宙に彷徨わせ、涎をあふれさせる遥。
抱きしめている歩美は震えてるが体は熱くスカートの中に手を入れるとそこは蒸れて、パンティはぐっしょりと濡れていた。
大きな動物への恐怖と知人の痴態への興奮が体の中でぶつかり合っている。
ジョンは遥の背中に覆いかぶさり小刻みに腰をふるい始めた。
ジョンの体に対しては小刻みだが、遥には大きく床に着く手足が滑りかける。
「あっつい!お腹のなかあっついよぉ!!」
叫ぶ遥の首筋にジョンは牙を立てる。
決して皮膚を破かないがそれでも暴れようとする女を押さえつけるだけの効果はあった。
僕は胡坐をかき、その上に歩美を乗せる。
歩美のスベスベな背中から体温が伝わる。
歩美は震えているが、それでも興奮を隠し切れないでいた。
「アゥウゥ!」
ジョンがうめき声のような咆哮を上げる。
「あああ!来てる!おにーさん!ジョンのせーせきがマ○コの中に出てるよぉ!」
「歩美ちゃん。ここからがすごいよ」
僕は歩美の耳に囁きかけながら肢体をなでた。噴出す歩美の汗が潤滑剤のようにスルスルと滑った。
「ふぅ…。ぅっ?く!うぁあああ!?オチ○チ○が、…くぅあ!?ジョンのチ○ポが大きく膨れる!?」

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す