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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 4

ピンポンと呼び鈴を鳴らした。
「・・・はい」
暗く沈んだ歩美ちゃんの声が帰って来た。
「会いに来たよ」
「・・・えっ?」
歩美ちゃんは、不信感を抱いた様子だ。
「バスの中で撮った写真、見せに来たよ」
「・・・っ!?」
「歩美ちゃんの部屋で見たいな〜」
「帰って・・・」
弱々しい声の歩美ちゃんに俺は興奮した。
「いいのかな、写真。ご近所さんや友達、みんなに配っちゃうけど」
「・・・・・・」
・・・キィッと音を立て、玄関が開いた。
俺は扉を開けるとおびえた瞳で戸惑う歩美を後目に家に上がり、奥に進むとリビングに出た。
距離をおいて追いかけて来る歩美の足元に写真を一枚投げる。
それには犯された歩美の顔から膝までが写っていた。
歩美は青ざめて慌てて写真を拾う。
「よく撮れてるでしょ。気に入ってくれた?沢山あるよ」
俺はポケットから数枚取り出してトランプの様に広げると歩美はブンブンと首を振る。
「いらないの?そっか…じゃあ捨てちゃお」
俺はベランダを開けて外に持っていた写真をばらまいた。
それには犯されて精液と愛液にまみれたマ○コのアップしか写ってなく、誰かを特定するのはできないが歩美は血相を変えて「やめて!」と叫んで飛びついてきた。
飛びついてきた歩美を室内に押し込みベランダの窓を閉じると新しい写真を取り出す。
「これも捨てちゃおうか?」
ここまできたら歩美は言うことを聞くしか術は知らなかった。
俺は歩美の部屋に案内させる。
部屋に入ると勉強机や飾られた人形に俺のベニスはいきり立った。
ただ寝床はベッドではなく敷き布団なのが意外だった。
俺はポーチから小型のハンディカムを取り出す。内蔵HDDとメモリーカードを合わせて高画質モードでも連続五時間撮れる優れものだ。

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