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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 39

遥は両手を頭上で手枷に拘束され、両足も閉じられないように枷で檻に繋がれている。
グレート・デンは遥を舐めまわし、遥の全身はグレート・デンの涎でテカっていた。
「ひはは…ひゃ、はは…」
笑いすぎて掠れた声で遥は笑う。

歩美が来る前に遥を案内すると遥はグレート・デンを見て瞳を輝かせた。
どうやら根っからの動物好きらしい。
遥は臆することなくグレート・デンにじゃれついて遊んだ。
俺は遥に今回のプレイの内容を話すと快諾した。
遥はいそいそと服を脱ぎ、体に俺が用意した液体を塗りたくった。
それは犬が好む味の液体だった。
念入りに胸やアソコに塗っていた。
俺は枷を手足に着けて檻に繋ぐと頭や、顔、足の裏まで追加で塗り付けた。
これには遥も驚くが、俺はグレート・デンを檻に入れると遥の「待った」を無視した。
グレート・デンをは最初遥の顔から舐めたが、次第にいたる所を舐め出した。
脇や足の裏を舐められると遥は動ける範囲で笑い転げながら悶えた。
「あ、あゆみ…、このこ、すごく、いいお」
動物に怯える歩美だが、遥の声にビクリトはねた。
グレート・デンは檻越しに俺を見つめてきた。
俺は檻の外から枷を繋ぐ鎖を解いた。
「遥。へばってないで気持ち良くしてくれたお礼をしてあげなさい」
「お礼?」
「ほら、ジョン(グレート・デンの名前)が待ってるぞ」
ジョンの股間からは赤く艶やかな肉棒がぶら下がっていた。
「お兄ちゃん?」
「ちゃんとしてあげられないならお兄ちゃんもしてあげないよ」
遥はヘロヘロの体を引きずるようにジョンの下に潜り込むと犬のペニスを手に取った。
「熱い…プニプニしてるけど硬い」
「人間のと違って竿は皮に包まれてないから。手で擦るなら涎を使って滑らせてあげないと痛がるよ」
「うん」
うん、とか答えながら遥は肉棒を擦らず、先端にキスをすると先っぽを咥え出したのには正直俺は驚いた。
「ジョン」
俺はジョンの名を呼び、ジョンがこちらを向いたらハンドサインを出した。
ジョンはそれを理解してゴロリと寝転がる。
本来、ジョンは獣姦物の名男優だった。このくらいのことは慣れたものだった。
まだまだ現役な彼が引退した理由は人間の女優が本番寸前で「やっぱり犬とするのは嫌だ」と駄々をこね、ジョンを蹴飛ばして怒らせて咬み付かれ、ジョンは殺処分寸前だった所を俺が引き取った。
今ではジョンは俺に従順で、誰かに叩かれたり蹴られたりしたって襲いかかることは無い。
遥は寝転がったジョンのペニスを口に入るだけ入れてしゃぶりだした。

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