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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 38

二人を車に乗せて送って行った、途中で遥から「お兄さん…携帯のメアドと番号交換して下さい…」「まだだったか?…よし」と遥のメアドと番号を聞いて着信させた、「後で登録しておけよ」「ありがとうございます?」
遥を遥の家の近くのバス停で降ろすと歩美の家に向かった。
歩美は後部席から助手席に移って来た。
シフトレバーを蹴られずに移動できるのはウォークスルーの長所かもしれないが運転中は大人しくしてほしい。
「えへへ」
歩美は照れ臭そうに笑った。
「お兄さん。今度いつ会える?」
「お前達がいい子にしてるならすぐに会えるさ」
「うん」
そう答えると歩美は話題に困って黙ってしまった。
「今度はハメまくってやるよ。俺がハメてない時はバイブをずっぷり差し込んでマ○コが乾かないように責め続けてやる」
「うん!」
歩美は太股を擦り合わせてもじもじさせた。
歩美を歩美の家の近くのバス停で降ろして俺は家に戻った。
歩美と作った料理と、足りない分は冷凍食品を温め、ビールを用意すると歩美との痴態の録画を再生させた。
所々苦しそうな表情をする歩美。しかし、それさえも快感からの表情だった。
今度はどんなふうに遊んでやろう。
歩美と遥のレズは外せないな。
そう思いながら記録メディアを取り出すと偽装させて保管場所へとしまった。
それから数日。
歩美と遥からは頻繁にメールが届いた。
「俺のことを思い出して濡れた」とか「二人でノーパンで通学してる」とか幼い痴女ぶりを送信してくる。
又は鏡にうつした自分の痴態を取ったりもしていた。
そんな中、俺は新しい『遊び』の準備を終わらせた。


週末


俺は車で歩美を迎え、家に入った。
歩美は遥は一緒に来ないの?と聞いてきたが俺は遥はとっくに俺の家にいると答えたら思いっきり頬を膨らませた。
重厚な鉄扉を開けた先の地下室は壁は煉瓦で床は石という趣味丸出しの部屋だった。
「この部屋、初めて」
「他にも部屋はまだあるからね」
コンクリートの階段を下りていくとくぐもった少女の声。
無論遥である。
遥の声を聞いて歩美がまたむくれるが、その顔は次第に青くなっていった。
歩美の視線の先には高さ2メートル横3メートルほどの赤茶の鉄の檻があり、その中には全裸の遥とグレート・デン(短毛の大型犬。子供2位平気で背中に乗せられる)がいた。

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