PiPi's World 投稿小説

カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 35
 37
の最後へ

カワイイあの子に痴漢 37

そして駅に着いた…まだ少し時間あるのでホームを見てきたら、痴漢らしいのが三人くらいいた
俺は歩美と遥の肩を押そうと触れたけどそのまま力をこめてきつく掴んだ。
感覚が鋭くなる。俺の勘が『ヤバイ!』と告げている。
辺りを見回す。
ありふれた社会人がありふれた行動をしている。怪しいことは無いがとにかく『ヤバイ』と警鐘を叩き鳴らしていた。
「帰るぞ」
そう言うと俺は二人の肩を掴んだまま回れ右をして駅のコーヒースタンドで二人に甘いフラッペを振る舞い、「質問は無しだ。今日は帰る」と言い帰宅した。
その日の夕方、三人の痴漢が逮捕されたニュースが流された。
俺の書き込みをみて電車に乗り込み、歩美と遥に似た娘を襲った所を現行犯逮捕された。
ち。あの掲示板は役に立たないことが立証された。
歩美と遥は俺の剛直をフェラしながらニュースを見ていた。
「お兄さんの言ってたの、これなんですね?」
「お兄ちゃんすごい。エスパー?」
「楽しむならそれなりの覚悟ってのが必要だ。けど、それを回避する努力ってのも必要になる。努力の結果がこれだったってだけのことだ」
TVでは警察は犯人達が見た掲示板を見て警戒を実施したことを誇らしげに話し、ネット犯罪防止のPRをしていた。
あの掲示板はもう使えないな。だが使える掲示板はアレだけではない。
会員制などではない誰でも使える掲示板。だが見つけ辛いのはいくらでもあるし、しかもスレ主が特定し辛い。
俺は歩美と遥のマ○コを指で掻き回すと二人は口を離してアンアンと嬌声を上げる。
「俺をいかせてザーメン飲んだ方を優先に可愛がってやるよ」
そう言うと二人は俺のチ○ポを奪いあいだした。
そして遥が〇ェラしたら大量の精液が口の中に発射した…ふと時計を見たら夕方になっている…「もう夕方だから家に送って行くから帰るぞ!」二人共しぶしぶ付いてきた…

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す