PiPi's World 投稿小説

カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 34
 36
の最後へ

カワイイあの子に痴漢 36

既に愛液で濡れているマ○コを弄りあうと車内にグチュグチュと水音が響いた。
お互い指を入れてかき回しあっているのをルームミラー越しに見ると俺はほくそ笑んで車を発信させた。
二人は加減がわからないのか激しく責め合っている。
繁華街をゆっくり走り「ビルの上の階やトラックの運ちゃんから見られてるかもしれないな」と言うと足を閉じて隠そうとしたが俺は開いて続けろと命令すると二人は堪えてそれに従った。
もうすぐ家に着くから二人に服をちゃんと着せた…欲求不満のようだったが、ちゃんと我慢させるのも調教だと俺は思っている。
家に帰ると用意しておいた夕食を温めて三人で食べた。
他愛の無い世間話をしながら食べていると歩美と遥は物足りなそうだった。
食事が終わり、普通にTVを見る。
お風呂は二人だけで入らせ俺は別に入る。
三人でパジャマに着替えると暖炉の前でお菓子を齧りながら世間話の続きをする。
二人はモジモジするが、今夜はオアズケにする。
車の中で高ぶらせてオアズケされて二人は不満そうだ。
明日はその反動が楽しみだ。
二人が寝た後、パソコンであるサイトに書き込みした「私たち変態の小学生〇年生の女子二人組です!明日あさ〇〇線の〇〇駅から〇時に出る電車の一番後ろの車両にいますので痴漢して下さい、なお私たちは白いシャツと黒のスカートでいます。」と朝になり二人にこの書き込み見せたら、乗り気で服を着て下着無しで出掛けて行った
そして送って行く間に二人に話した、俺も付いて行くが何もしない…もし危なくなったら俺に合図送ってくれ、必ず何とかする…

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す