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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 35

家族に連絡していたら遥が「私の事たくさん虐めて欲しいの…こんな気持ち初めて…」
やはり遥はMなんだな、歩美と一緒にたくさんするからね…」
話していたら両方とも電話したようだ、「じゃあ行こうか…近くに車があるからそれで行こうか」
遥の話を聞いているとどうやら性に対しての好奇心が昔から強かったようだ。
破瓜は歩美より早く迎えていた。
相手は近所のおじさんだが、sexは単調で遥を満たすことは無かったらしい。
車に乗り込もうとすると歩美は助手席に乗り込もうとしたが俺は二人に後部席に乗らせ、スカートとパンツを脱がせてお互いのマ○コを弄りあうように命じた。
大型のRV車だ。窮屈な体制はしなくてもできる。
後部席はミラータイプのUVカットガラスだが度数は低い。
少し目を凝らせば中の様子はうかがえる。
二人は車に乗り込むとスカートを外し、下着を脱いだ。
遥は歩美の穿いていたローター用パンティに驚いていたが興味津々といったところだ。

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